アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

等身大のテクノロジー犯罪被害者

テクノロジー犯罪被害者がどういった人たちか、知りたい一般読者がいると思います。

結論から言えば、テクノロジー犯罪は国家の極秘人体実験台にされているだけで、皆さんと同じ一般市民です。いい人もいれば、性格の悪い人もいます。その比率も、皆さんと変わりません。

 

正直なお話をすると、テクノロジー犯罪被害者は、孤立化させられた上でMKウルトラ計画の延長線上の洗脳被害にあっています。その結果、精神的に破たんしている被害者さんも少なくはありません。

 

集団ストーカーとテクノロジー犯罪の両方の被害にあっている人は、学校のいじめで例えると、教室でクラスの特定グループに壮絶ないじめを受けながら難病を抱えている学生みたいなものです。元々が陽気な性格でもどうしても、心に闇を抱えてしまいます。しかも、そのいじめは陰湿であり現実離れしており、誰も信じてくれないのです。警察もこの犯罪を取り締まらないため、教室のいじめで例えると、味方であるはずの先生まで加担して、さらに教育委員会まで隠ぺいしているようなものです。

 

つまり、元は普通の一般市民ですが、壮絶なスパイ工作と、指向性エネルギー兵器による拷問、精神工学兵器による24時間365日の自動洗脳の結果、大半の被害者が心に大きな傷と闇を抱えています。私の様に、ある程度洗脳耐性があり学生時代から被害にも慣れている人ならともかく、これまで幸福な日常生活を送ってきた人ほど、被害が深刻です。

 

『一般市民である元々の人間の資質』-(スパイ工作+テクノロジー犯罪の拷問+洗脳)=『テクノロジー犯罪被害者の状態』なわけです。

 

非常にわかりやすく言えば、MKウルトラされて拷問されているただの一般市民であり、それだけなんですけどね。はっきりいって、平均的な日本人はこの犯罪の被害に耐えられません。大抵の被害者が、心を折られ守りに入っています。これが現実です。

 

理性的で前向きで活動的な被害者は、全体の2~3割ほどです。これはもともとの被害者の人間的資質によるものと、洗脳耐性によるものです。洗脳耐性はお酒のアルコール耐性と同じで、本人ではどうしようもないようだということが、複数の被害者にあい分かりました。

 

一般市民がテクノロジー犯罪被害者のブログやツイッターを見て異変を感じる理由は、意図的に洗脳され認識能力が破壊されている被害者の情報ばかりが、情報機関による工作でピックアップされ目に入りやすい位置にあるからです。被害者の3割程度は、皆さんと何ら変わらない非常に冷静な人たちです。

 

テクノロジー犯罪被害者には、同じ洗脳プログラムが利用されているため、意識ベクトルが特定の方向にずらされて、世間一般の常識からずれていますが、これも洗脳工作の強烈さを知れば、仕方がない事だと分かります。洗脳プログラムを24時間365日やられれば、誰でもこうなってしまいます。

 

MKウルトラの延長線上の国家の極秘人体実験や拷問に耐え切れずに、理性崩壊してしまった被害者ではなく、この被害にあいながらも理性を保ち、前向きに情報を発信している被害者に目を向けてもらいたいです。

 

そして、皆さんがこの被害にあえば、恐らく6~7割の方は精神をやられます。それほど猛烈な拷問被害であることを知っておいてください。戦争経験が行った人しかわからない様に、テクノロジー犯罪の被害のつらさも実際にやられないと分かりえない類の経験です。

 

ぜひ、みなさんは等身大のテクノロジー犯罪被害者の状態を知り、手を差し伸べてあげてください。私たちは、国家犯罪の犠牲者でしかないのですから。それに、電磁波と人工知能を使い、脳を管理する計画は、全ての日本人を対象としています。今のテクノロジー犯罪被害者の姿は、まさに未来の日本人の姿なのかもしれません。他人事だとは決して思わずに、その発信された情報を真摯に受け止めてください。

 

最後に、テクノロジー犯罪被害者とたくさん会い、被害者自身が、自分が何をやられているかわかっていない人がほとんどだと分かりました。MKウルトラ計画の被害者も、やられている当時は何をされているかわからなかったと思いますが、それと同じです。

多くの被害者は、人体実験台にされながら、さらに洗脳され、支離滅裂な状況になりながらも、必死で今日を生き延びようとしています。そろそろ、外部からこの犯罪を解明し、被害者に正しい状況を教える頃だと思います。

 

そして、被害者自身も、例え被害がつらくてもこの犯罪を調査し、自ら情報を発信し、テクノロジー犯罪の本質を一般市民に伝えて、本当の自分たちを知ってもらう必要があります。私たちは分かり合えるはずです。