アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

本物のテクノロジー犯罪被害者に会い、初めてわかること

読者の皆さんは、テクノロジー犯罪被害者に対して様々なイメージをいだいていると予測できます。情報機関の印象操作もあり、私自身も、最初は偏見をいだいていました。
正直いうと、危ない連中かもと印象操作された情報を当時は真に受けており、びくびくしながら初めてのイベントに参加したのを覚えています。

実際に会ってみると、本当に普通の主婦やサラリーマンばかりで、特に女性被害者が大半を占めて、男性被害者の比率の低さに驚きました。本当に平凡な主婦の方がたくさんいました。

中には、突然スイッチが入ったの様に急変する被害者がいるのも事実ですが、私にはMKウルトラされている、一般市民という印象を強く受けました。

思いの外、自分だけやられていると考えていた、人工知能のデータ送信や遠隔レイプ、仕事の妨害など、加害プログラムが一致しており驚きました。

テクノロジー犯罪被害者同士で会うと、他の人には絶対に話せないあるある話をいっぱい話せて、気分転換にもなります。何より、これだけ同じ犯罪の被害者がいるんだと実感できると孤立感が薄まります。

初めて自分以外のテクノロジー犯罪被害者や、集団ストーカー被害者に会うのは緊張しますが、一度は経験しておくべきです。経験上、偽被害者扱いされているのは洗脳されて、誤解を受けやすい状態にされている本物の被害者です。

テクノロジー犯罪被害者は、個人差が激しいので、異なる被害者イベントに三回ほど出席すると、日本全体のテクノロジー犯罪被害者の平均値が見えてきます。

それにしてもみなさん、大変な目にあっており警察で相手にされない点も共通しています。
想像を絶する深刻な状態に皆さんいます。私は偶然、自分が置かれた特殊な状態を皆さんに伝えることが出来ましたが、私よりも悲惨な状態に置かれ、なおそれを伝える術を持たない被害者が日本中にいます。

このブログの読者の内、被害にあっていない一般市民の方は、テクノロジー犯罪被害者は、近所にいる普通の人たちが、MKウルトラ計画の延長線上の実験台にされながら、秘密警察システムで隔離されている姿をイメージしてください。

もし街中で、あるいはネットで頑張って周知しているテクノロジー犯罪被害者や集団ストーカー被害者を見かけたら、応援してあげてください。皆さんの優しさが、私たちにとって何より嬉しいのです。

同時にネットで自称被害者の支離滅裂な情報を見かけた場合は、本物の情報機関が大量の資金と人員を投じ被害者の印象操作を行っていること、被害者の多くが人工知能と繋がった精神工学兵器で365日洗脳されていることを思い出してください。

テクノロジー犯罪被害者の中にも、洗脳に負けずに理性的な情報を発信している人もたくさんいます。ぜひそういった方々の情報を読み、この犯罪の本質を知ってください。


ameblo.jp


テクノロジー犯罪被害者のイベントの中には、一般市民、マスコミ関係者や市民ジャーナリストを歓迎するものあります。また、数は少ないですが一般市民向けの説明会もあるので、機会があれば本物のテクノロジー犯罪被害者、集団ストーカー被害者の生の話を聞いてみてください。