・抵抗の意志を捨てない
肉体の遠隔操作が1日中続くと、もう勝手にしてくれという感じになりますが、抵抗の意志を捨ててはいけません。抗うことを止めないでください。抗っても疲労がたまるだけで抵抗できない事はしばしばありますが、それでも緩急をつけながらも、重要なポイントでは必死に例え肉体が言うことを聞かなくても抗い抵抗の意志を示す必要があります。
・罪悪感や羞恥心を抱かない
肉体の遠隔操作で、犯罪行為を強要されたり、声帯の遠隔操作で心無い言葉を発することを強要させられてもあなたは何も悪くありません。傷付けた相手をフォローしつつも、罪悪感を抱く必要はありません。
また、被害者の中には特定のやりたくない行為を強要させられる被害者もいます。酷い場合には男女問わず、自慰行為を強要させられる被害者がいます(非人道的遠隔レイプ)。その場合も、羞恥心や罪悪感を抱く必要は全くありません。
・飲酒と暴飲暴食の強要には注意
肉体の遠隔操作で、飲酒と暴飲暴食を強要される被害者も多くいます。
財布にお金をあまり入れずに、しておきましょう。できれば、健康を管理してくれる家族がいるといいのですけどね。
・財産は家族に預けるのも大切
肉体の遠隔操作で、強制出費させられることが良くあります。信頼できる家族に財産を預け、毎週〇〇円、渡してもらうのも1つの手段です。それにしても、肉体の遠隔操作で株や資産を特定の系列に強制出費させるのは、もはや強盗行為です。
・どうしようもならない部分は難病の症状ぐらいに割り切る
電磁波シールドルームを作り、電磁波防御服を用意する事も大切ですが、それでも被害が収まらない場合は、どこかで割り切ることも大切です。常に対策と、この犯罪の仕組みの分析をして調査を続けながらも、どこかで割り切らないと生きて行けません。
・人との付き合いを止めない
肉体の遠隔操作の被害にあうと、人間関係が疎遠になりがちですが、負けずに人間関係の構築を続けましょう。
・誇りを捨てず、幸せを求めることを諦めない
どんなに肉体を遠隔操作されても、誇りを捨てず幸せになることを諦めないでください。
無理せず、家族や友人の力を借りることも大切です。
・最悪の事態をあらかじめ考えておく
私の場合、ブログを肉体の遠隔操作で消されることや、犯罪を強要される可能性をあらかじめ考えてこの被害を打ち明け、同時に各被害者にブログの情報を保存してもらっています。皆さんも、これだけは守りたいというモノがあれば、あらかじめ対処しておいてください。
・イメージトレーニングをする
肉体を奪われても、意識の自由は残ります。私は肉体の遠隔操作されている間に、脳内で空想をしたり、記事を書いたりしています。元作家志望なので、頭の中にいくつもの世界があり割とこれだけでも楽しめます。現実逃避は行けませんが、前向きに生きるために頭の中で様々なイメージを構築し、あるいは試行錯誤をするのも大切です。
私のイメージトレーニングの(例)
私のイメージトレーニングは、独学で即興的なのですが、例えばあまりにも残酷で酷すぎる被害を受けた時は、砂漠の中で一人倒れているイメージをします。
続いて、大雨が降り川が生まれます。その後、暗雲が晴れ太陽が照らし、大地に若葉が芽吹き森が生まれます。私はすっくと立ちあがり、新しく生まれた森を散策します。
美しい動物や鳥たち、優しい人間たちに励まされ心を休めます。
豊かな湧き水でのどを潤し、体を清め、新鮮な果実をほおばります。
美しい音楽の中、木々につるしたハンモックで休息します。その後、目を覚まし人々に別れを告げます。扉が目の前に現れ、それを通り私は現実に戻ります。
・体が動かない分、考える
肉体が動かない時も、頭は動きます。
肉体が自由にならない時ほど、思考を巡らせましょう。
・隙を見て、行動する
肉体の遠隔操作があっても、被害者ごとにその比率が異なります。被害が軽いと、割と自分のやりたいことが出来ます。被害が酷い時でも、僅かな隙を見て行動することも上手くやれば可能です。抵抗の意志を捨てず、隙を見つけてはやりたいことをやりましょう。
・他の被害者には、あえて伝えるのもあり
私は知り合いの被害者には、肉体の遠隔操作被害を伝えています。
イベントの時も、この被害があるため出られない可能性があることをありのまま伝えています。伝えておくと、万が一の場合もトラブルにならずに済みます。
・試行錯誤を続ける
はっきりいって、この被害にはどうにもならない部分もあり、じたばたして試行錯誤するしかありません。あらゆる方法を考え、少しでも自分の自由な行動範囲を広げていきましょう。
専門家の力を借りながらも、肉体の遠隔操作攻撃の分析を続けることも大切です。
・あなたは、生きているだけで価値がある
私は肉体の遠隔操作被害にあいながらも、前向きに生きる複数の人々を知りとても感動しました。この被害の中、前向きに生きている姿を皆さんに見せるだけで、同じ被害を受けている人を勇気づけています。時には無理せず休みながらも、前向きに生き続けていきましょう。