アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

一般市民向け 集団ストーカー被害者とのかかわり方

集団ストーカー被害者を応援してくれる一般市民に対する諜報活動

集団ストーカー犯罪を周知していると、理解者が次々と現れてくれます。その理解度はさまざまです。「大変だけど、頑張ってね!」ぐらいから、「私に出来ることはあるでしょうか?」と真剣に手を差し伸べてくれる人たちまでいます。他にも、政治家やジャーナリスト、ブロガーの中にも理解を示してくれる人がいます。

集団ストーカーの被害を理解してくれる人の影響力は様々ですが、その影響力に応じて様々な諜報工作が向けられます。これをまず知っておいてください。最も多いのが、非常識的な大量のメッセージや印象操作工作です。


集団ストーカー被害者と名乗る人物からメッセージ送られ、その内容が非常識であるケースの分析をすると大抵、以下の4つのパターンです。

諜報機関の工作(高度な工作)
・下請け組織のマニュアル的工作(文章がパターン化)
・洗脳された被害者が操作され利用される(自覚なき工作協力)
・被害が酷すぎて助かりたい本物の被害者の暴走

経験上、こういった人たちの情報に返信すると待ってましたとばかり、様々な工作が畳みかけて行われます。なので、スルーが一番です。

正しい対応方法

理性的な被害者から送られてきたメッセージやメールにのみ、紳士的に答えるというのが正解だと私は思います。そして、正確な情報だけ拡散をするというのが重要です。
つまり、理性的であり人間性が見える被害者と適切な頻度でやりとりしてください。

例え本物の被害者であっても、電磁波で洗脳され利用されていたり、精神的に不安定でありその状態に回復が見られず依存しようとする被害者を相手にし続けるのは、大きな負担になります。

敵か味方がわからない人間や、理性を失った人たちの情報は遮へいしてください。このことに、罪悪感を覚える必要は一切ありません。これは、必要な防衛処置です。

加害勢力が、理解者に対して精神工学兵器を使用し、被害者と密接な関係にならないようにしたり、デマ情報をサブミナル洗脳で刷り込むこケースがあることも知っておいてください。


一番困るタイプの理解者は、覚悟のない自称正義の味方

一番困るタイプの理解者は、諜報機関に騙された挙句、人体実験されている一般市民でしかない被害者に対して悪いイメージを刷り込まれ、諜報機関に自覚なき協力者として利用され、集団ストーカー被害者に対する間違ったイメージ像を拡散する悪意なき人々です。中には、被害者に敵意さえ感じ始めデマを拡散し始める人たちもいます。

結果だけ見れば、加害勢力に騙され利用された挙句自覚なき工作員として被害者を攻撃しています。私が今回の記事を書いたのも、このケースを極力減らすためです。


集団ストーカー被害者に関わることにリスクはあるが、この犯罪を放置して正義を語るのは偽善者でしかない

エリア51に近づいた記者が諜報機関に目を付けられる様に、電磁波兵器で一般市民を拷問し人体実験している極秘プロジェクトの被害者に手を差し伸べるのも多少のリスクがあるのは現実ですが、この犯罪を無視する限り、どんな正義の言葉も戯言です。本当に正義であれば、見て見ぬふりをしてはいけません。

中には、被害者に関わった挙句諜報機関に目を付けられ、逆恨みする人たちもいます。なので、あらかじめリスクは0ではないことも知っておいてください。ただ、集団ストーカー被害者は確認されているだけで2000人、恐らく数千~数万の被害者がいます。その数は今なお増え続け、犬も歩けば棒にあたるように、社会に出たら被害者に出会う時代が来ています。

中にはネットの書き込みや反原発運動で、ターゲットにされる人もいます。社会問題に取り組む人は誰もが被害者になる可能性があり、無視してはいけません。リスクを知った上で、本当に虐げられている人を助けられるかどうかが、皆さんの正義が偽善か本物かの分かれ道です。日本人は、とにかく安全地帯にいる限り弱者には優しいですが、リスクがわかると急に冷たくなります。

リスクを覚悟で、本当に手を差し伸べてくれる理解者が必要です。犯罪の大きさに怯え、すたこら逃げ去る自称正義の味方のきまぐれな手助けならノーサンキューです。

本物の集団ストーカー被害者像

集団ストーカー被害者は、悲しいほど普通の一般市民です。平均的な日本人そのままです。ですが、高度な諜報工作と電磁波兵器を利用した洗脳工作があわさり、被害者の過半数は洗脳されているのは紛れもない事実です。特にテクノロジー犯罪被害者は、24時間365日強力な電磁波を頭部に当てられ、指向性エネルギー兵器で遠隔から拷問やレイプをされて、睡眠時間も取れない状態であり、この状態で正常な理性を保つのは困難です。

一般市民の皆さんは、集団ストーカー被害者は、MKウルトラの現代版で洗脳された挙句秘密警察システムで情報が表に出ない様に隠ぺいされ、被害者や市民に対しては高度な情報工作や諜報活動が行われていることを理解してください。それでも、非常に理性的で話しやすい被害者もたくさんいます。特にテクノロジー犯罪被害がない、集団ストーカー被害しかない方は話が通じやすいです。

実は私も被害者でありながら、集団ストーカー被害者に偏見を持っていました。ですが、被害者イベントに出ると悲しいほど普通の市民です。ですが、やはり何かしらの洗脳をされている人が多く、話がかみ合わない時もたまにあります。ですが、これは仕方がない事です。なので、皆さんはあらかじめこのことを知っておいてください。


集団ストーカー被害者とやり取りをする場合

自称集団ストーカー被害者は、

・プロの諜報機関
・下請け成りすまし工作員
・本物の被害者

がいます。

本物の被害者は、

・理性的な被害者
・多少洗脳されているけれど、常識レベルの被害者
・洗脳されて話が通じない被害者
・完全に精神を破壊され、話が通じない被害者

など被害レベルによりかなり差があります。

集団ストーカーに理解を示してくれた一般市民が、被害者とコンタクトを取る場合は、
・ブログやツイッターをしており人間性がわかる
・社会的常識をわきまえている
・理性的なやり取りが出来る
・無理なお願いを繰り返し強要してこない
・この犯罪に関する、正確な知識を持っている

人に的を絞った方がいいです。
もちろん、被害レベルが強い人に手を差し伸べてくれる方がいれば助かりますが、かなりの覚悟とリスクが付きまとうことをあらかじめ知っておいてください。被害者団体もあるので、そこにアクセスして情報を得るのもありだと思います。


ツイッターやメールの対応

上記で説明した通り、諜報機関、下請け工作員、洗脳され利用されている被害者とやりとりをすると、待ってましたといわんばかりに大量の工作が行われます。なので、理性的かつ話の分かる被害者とだけやり取りしてください。そうすることが、結果として被害者全体にとってプラスとなります。ツイッターなどで、洗脳されている本物の被害者のアカウントは、ミュートするのがいいと思います。私のツイッターも、洗脳されて発信してしまう情報が多いため、ミュートしてもらって構いません。


覚悟があり理解力が高く影響力が強い支援者と、理性的な被害者、被害者団体の結びつきが必要

集団ストーカーの被害者の支援には覚悟が必要です。覚悟があり理性的な支援者と、理性的な被害者、被害者団体が結びつくと大きな力になり、問題解決が加速度的に進みます。特に、弁護士、医師、ジャーナリストの理解者が現れると、被害者は助かります。そろそろ、日本でもこういった方が現れてもいいと思います。そのためにも、被害者は理性的な活動をする必要があります。


理解を示してくれるだけでうれしい

「被害者とは直接かかわれないけど、応援しているよ!」ぐらいの理解者もたくさんいます。私はそれでも十分嬉しいです。時折、ブログやツイッターで情報を拡散してくれたり、笑顔で周知チラシを受け取ってくれるだけでハッピーになります。

なので、一般市民の方もそれぞれに覚悟にあった支援で充分です。まずは、この犯罪に対して正しい理解を示してくれること自体が、大きな応援です。


専門家の理解者が必要

今一番必要なのは、電磁波兵器やその防御の知識です。軍・諜報機関に関わる人間の内部告発や、支援が必要です。ただの一般市民では限界もあります。あらゆる専門家の支援があれば助かります。


まとめ

集団ストーカー被害者は、普通の市民です。高度な諜報工作や電磁波兵器を利用した拷問で、過半数が洗脳され理性を失っている人もたくさんいますが、これは人間として正常な反応です。

被害者全体として困るのが、せっかく集団ストーカー犯罪に理解を示してくれた人たちが、諜報工作の罠や洗脳され理性を失った被害者とのやりとりで、この犯罪に対する理解を止めるばかりか逆切れして間違ったイメージを拡散し始めることです。なので、顔の見える理性的な被害者とのみやり取りしてくれた方が、結果被害者全体のためになります。

私が今回一番言いたかったのは、
集団ストーカー被害者は罪のない、極秘実験に巻き込まれたただの市民であり、この犯罪を正しく理解してほしいということです。くれぐれも、諜報機関のデマに騙されて被害者に敵意を向けることは止めて下さい。

そして、出来ることならばこの犯罪の解明と周知に協力してください。応援してくれるだけでもうれしいです。