アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

遠隔洗脳からの護身術

テクノロジー犯罪には、人工知能を利用した自動洗脳が24時間365日行われます。

対策を何もしないと、あっという間に加害勢力の都合のいい人間に改造され、自動思考回路や脳内マップまでプログラムされてしまいます。そうならない様に、遠隔洗脳からの護身術を身に付けましょう。

 

1.基本は全ての洗脳データを無視する

洗脳には基本的に人工知能が使われ、時折人間のオペレータが直接洗脳してきます。

分析して分かったのは、本当に必要な情報は皆無であり、全て人工知能の洗脳と考えて何ら支障がない事です。私は現在、全ての遠隔洗脳を人工知能によるものと考え全て無視していますが、何ら支障がありません。皆さんも、全ての洗脳データを無視してください。

 

2.正義と悪魔の2役に気を付ける

大抵、洗脳には正義と悪魔の2役が使われます。それで洗脳できない場合は、さらに役者がどんどん増えていきます。騙されやすい人は、正義役の洗脳データに取り込まれ、思考を誘導されてしまいます。

 

はっきりいって、他人の脳に電波を送る連中は例外なくろくでなしで、まともな人間はいません。本当に正義の味方がいれば、あなたに防御方法を教えたり、危険を顧みず直接支援したりするでしょう。基本的に、遠隔から電波を送ってくる連中に味方はいないとはっきりと割り切りましょう。少しでも期待すると、ずるずると洗脳されます。

 

3.定期的に自分の意識チャンネルを修正する

どんなに洗脳耐性がある人でも、24時間自動洗脳されていると、本人も知らぬ間に意識が本来の自分からかけ離れたところに誘導されてしまいます。定期的に、自分本来の意識の位置に、意識のチャンネルを戻しましょう。くれぐれも、欲望や暴力的な意識、ネガティブな意識にチャンネルを合わせないでください。

 

加害勢力の洗脳もひらりとかわし、自分本来の意識を維持してください。

 

4.自然に触れ、楽しむことを忘れない

洗脳された場合は、自然の中で体を動かすと洗脳が解けます。

自然界には階層的に、本来の人体にあった周波数が流れています。自然の中で、風に触れ、鳥の声や川のせせらぎを聞き、深呼吸をしてよどんだ洗脳データを排除して、本来の自分を取り戻しましょう。

 

5.好きなことをして、多様な人たちとの関わりを保つ

ネガティブなテクノロジー犯罪被害者同士だけで集まると、お葬式みたいな空気になってしまいます。なるべく、多様な人たちと関わりを持ち、趣味を持って好きなことをしてください。心の自由を持っている人の方が、周知活動も上手くいきます。

やはり、ポジティブな心の方が人々にも、気持ちが伝わりやすくなります。

 

6.本を読み学習する

心理学の本は役に立たないものが多いため、なるべくポジティブに生きている人の本を読んでください。その中に、前向きに生きるヒントがあります。

 

7.科学的防御がやはり一番必要

テクノロジー犯罪を防ぐ、防振機能を持たせた電磁波シールドルームがやはり一番必要です。電磁波と音波 を防げれば、遠隔洗脳を防げます。

 

 8.目標とチャレンジ精神を持つ

テクノロジー犯罪被害者の中で、自由な心を持っている人はやはり、目標とチャレンジ精神を持っています。この被害の中でも、新たな出来事に触れわくわくしようとする好奇心を持っています。そういった人は、多彩な経験を得るため洗脳されにくくなります。

 

9.洗脳波を中和する

好きな美術品に囲まれた部屋で、好きな音楽を聴いて、好きな食べ物を食べて、手触りのいい石やお香を使い、洗脳波を中和する事も大切です。メッセージ性の強い音楽などは、洗脳に利用されるため、歌詞のない音楽などが中和に役立ちます。

体を動かすことでも、気分のスイッチを変えることが出来ます。

 

10.試行錯誤を続けて、もがき続ける!

色々試して、情報交換をしながら、もがき続ける、これしかありません。

諦めずに試行錯誤する事で、ひょんなところで大きなヒントが得られます。

何よりも大切なのは、精神工学兵器による遠隔洗脳には負けないという、強い意志を持って抗い続けることです!

 

 

 

3つ空間(防御、安心、自然)の活用がおすすめ♪

 

私のおすすめは、
1.テクノロジー犯罪の防御のためのシールドルーム
2.自分が好きなものに囲まれた快適な部屋
3.美しい自然の空間
この3つを上手く使い分けることです。

 

f:id:a_lethe_ia:20200925002649p:plain



これらを使い分けて、心身のバランスを取り氣を巡らせると精神の安定が保ちやすいです。

豊かな自然がある田舎ほど有利で、自然が少ない都市部ほど不利な傾向があります。都市部の周りに自然がない集合住宅で、刑務所の様な何もない部屋で1日中閉じこもりテクノロジー犯罪の拷問を受けている人は精神がやられるケースが多いです。

反対に、田舎で広い家を持ち、多様な趣味を持ち、意識的に様々な人に会い行動的な人は精神が安定しています。これは氣の循環が関係しています。都市部でも、探せば自然がある場所はあるのでぜひ工夫して、この3つの空間を使い分けてください。

自分の部屋が1つしかない方は、健康のためシールドルームを優先してください。

(シールドルームも、内部に居心地のいい素材を使用すると安らげます)


その分、外出した時にお気に入りの場所を複数見つけてください。自然の動物に触れることも、気分転換になります。ただし、檻に入れられた動物ではなく(牧場など)のびのびとした空間にいる動物と触れあってください。

電気製品は、電磁波過敏症患者の様に1室にまとめた方がいいかも知れません。私はできることならば電気配線も処分したいです。住宅価値が激減するため、おすすめはしませんが持ち家ならシールドルームだけでも電気配線を除去するといいかも知れません。自然の中でのアーシングも健康の秘訣です。