アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

肉体の遠隔操作技術を、全ての日本人に知ってもらいたい!

肉体の遠隔操作技術は、軍情報部の極秘システムであり、市民はこの様な技術が存在することを知りません。まずは、こちらの2つの記事を読み基礎知識を身に付けてください。

 

aletheia.hatenadiary.jp

 

ameblo.jp

 

肉体の遠隔操作の被害者は、人々に勘違いされやすい傾向にあります。

被害は一人でいる時が最も酷く、人に会ったとたんピタリと止む傾向があります、ただ私の場合は1日の大半をやられ、遠隔操作されていても、すでに家族も職場の人たちも気付きません。職場の仕事の全てを人工知能は学習しており仕事中に、肉体の遠隔操作で、体が自動で業務を行う日もあります。

 

肉体の遠隔操作被害者は、全国にいる

実際に私が知っているのは4人程ですが、その内2人は、飛び込みを強要され重症をおった過去があります。飛び込みや自殺も強要でき、抗うことは出来ません。

普通の自殺未遂は、ためらいがありますが、肉体の遠隔操作で自らの首を電気コードで絞められたとき、ためらいが一切なく、自分の腕がロボットアームみたいに思えました。

 

肉体の遠隔操作に関わる加害勢力の悪質性も、全国で一致しています。

この被害で家族関係を破壊され、退職に追い込まれる人もたくさんいます。私が知っている肉体の遠隔操作被害者は、4人ですがネットサーフィンをしていると、他にもたくさん被害者がいることがわかります。

 

町中でも明らかに操作されている人を見かけますし、家族や職場の人がごく短時間操作されているのもよく見ます。多くの日本人が勘違いしているのは、肉体の遠隔操作にチップの埋め込みなど必要なく、対人レーダーのみで可能であり、意思で抵抗できるものではないことです。

 

脳を通さないタイプの肉体の遠隔操作は抵抗不能

 肉体の遠隔操作は、脳を通すものと、脳を通さず直接各神経系をハッキングするものがあります。前者は出力が弱ければ意思で抵抗出来ます。わざとギリギリ抵抗出来る出力で挑発してくることがあります。ただし、出力を上げられると99%の人間は抵抗不能になります。

 

後者の脳を通さず直接に各神経系をハッキングされる被害は、抵抗不能です。意思や根性ではどうにも出来ません。

 

肉体の遠隔操作被害は、意思や根性、気功などでは防ぐことはできず、人類の99.9 %は、抵抗出来ないことを理解してください。

 

肉体の遠隔操作被害を受けている時に、意思や気功で乗り切れというのは、足の神経が切断された人に走れと言うのと同じレベルで不可能です。

 

私は肉体の遠隔操作に、抵抗しています。色々考えて一通り試しました。例えば体幹を使い体の重心をずらし少しでも遠隔操作を妨害したり、けれど何をしても人工知能は学習し翌日には攻略されます。人工知能が学習するたび、肉体の遠隔操作の精度は上がり今は、何をしても抵抗できません。

 

それどころか、私本人では出来ない動作も行います。自転車の手離し運転などは、対人レーダーで自動でバランスをとっているようです。対策は電磁波シールドルームですが、肉体の遠隔操作被害で組み立てられません。

 

加害勢力は、ゲーム感覚で非人道的行為を行ってきます。この被害を受けながら、正気を保つには、コツが要ります。肉体の遠隔操作被害者が、この記事を読んでいたら、こちらもお読みください。

 

aletheia.hatenadiary.jp

 

 政治家から原発作業員まで軍の情報部が操れる事実に、誰も気付かない

肉体の遠隔操作技術は、スパイはすでにフル活用しており、現在はスマホサイズの装置でターゲットに特定の言動を強要できます。軍用対人レーダーがあれば、数百キロ先のターゲットを、遠隔操作出来ます。

 

失言や盗撮を強要される政治家が、世界中に現れています。また、事故誘発も多用されています。サイバー拷問被害者は、電磁波兵器網を完成させるためのモルモットであり、苗床でした。システムは完成し、世界規模の内戦が本格的に始まり、各勢力が電磁波兵器を本格的に使用し始めました。

 

軍部はこの技術を用いればクーデターも可能です。

肉体の遠隔操作技術は、全ての日本人が理解しておくべき技術です。

 

さらに、高度になる肉体の遠隔操作技術

 肉体の遠隔操作技術も複数ありますが、私がやられている内、加害勢力が本気モードの時に使うものがあります。

 

まずは、金縛りにされ棒を飲んだように突っ立ている状態にされます。電磁波だけで、動きを止められます。指一本動かないのは、脳から各神経系への信号を妨害されている可能性があります。

 

その後、閉じ込め症候群の様に意識と肉体が切り離されます。

加害勢力は、さらに脳と各神経系を同時にハッキングします。これをやられると、人間である限り抵抗不可能です。この状態にされると、自殺も犯罪行為もプログラムされたまま実行してしまいます。

 

加害勢力は、私に対しこの技術があるからお前を生かしていると脳にデータを送って来ました。いわば、爆弾つきの首輪を付けられている様なものです。

これらは全て、対人レーダーだけで可能であり、47都道府県に私と同じ状態の人間が配置されています。この深刻な事実を、忘れないでください。

 

そして、ニュースで電磁波で操られたと主張する事件を目にした場合、統合失調症と決めつけずこの記事を思い出してください。加害勢力は、名前と日付けにこだわる傾向があります。タイミングよく、テロが行われた場合は、電磁波兵器が利用されている可能性があります。

 

テロを口実にした更なる監視社会の促進も考えられます。支配者層の、マッチポンプにご注意ください。

 

肉体の遠隔操作被害が酷くても、出来ることがある

肉体の遠隔操作で、電波工学と英語の勉強は妨害され、所有する全書籍を自ら廃棄させられ本棚に漫画と画集が残りました。図書館の大魔術という漫画を読んでいると、あるシーンが目に止まりました。

 

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パソコンを失った当時は絶望し、二度と記事を書けないかもしれないと覚悟しました。ですが、今は知り合いの方の力を借りてスマホを購入し、こうして記事を執筆しています。どこかで諦めていたら、この記事は存在しませんでした。

 

体が自由に動かなくても、周りを観察し考えることは出来ます。大切なのは立ち上がり前を向くことです。私と同じ状態の人も諦めないでください。必ず今出来ることがあります。