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肉体の遠隔操作

肉体の遠隔操作は、テクノロジー犯罪の1つです。脳、脊髄、神経の要所を電磁波や磁気で複合的にコントロールして、人体を思うがままに操る技術です。方向の転換などには、三半規管への干渉も併用されています。肉体を操るほか、逆に特定神経の流れをコントロールして、歩けないなど、動きを停止させる攻撃も可能です。人間の神経細胞の反応速度は、毎秒120mと言われています。


音(毎秒約340m)や光(毎秒約30万km)に比べると遅く、遠隔から神経細胞の動きを読み取り、改ざんする事は容易です。遠隔から神経活動を監視し、電磁波で肉体の神経系を操り、筋肉を遠隔操作し、アンドロイドの様にプログラムした動作を強要するシステムも存在しており、すでに世界中で極秘に稼働しています。

実際に被害を受けて感じることは、頭部と頸椎部分に、常に干渉波を感じており、それに平行して肉体を操る神経各所を電波でマーキングされ、操作され、そのデータを常に収集され、機械学習に利用されていると感じます。

肉体の遠隔操作被害が長引くにつれ、肉体の遠隔操作の技術が上がり、その動きも多彩かつ詳細になっていることから、明らかに日常生活の中で本人の人体の動きと、それに関係する神経データを人工知能に自動学習させているとわかります。

肉体の遠隔操作は、素人の出来る仕事ではありません。基本的に、軍・諜報機関の管轄であり、各種研究所や企業の一部が関与している可能性がありますが、軍や諜報機関の人体実験台にされている可能性が高く、関係各所を解明する必要があります。

 

人体の脳、脊髄、各神経系、そして筋肉の繋がりは1つの巨大な楽器に例えることが出来ます。加害勢力は脳地図と神経地図を完全に分析しており、遠隔から電波や磁気で脳や神経系を人工知能自動プログラムで、まるで自動ピアノの様に人体の神経の電気の流れを自動調整し、3次元的に筋肉と繋がる各神経系を自動遠隔操作しています。

 

ターゲットの脳地図と神経地図の要所を立体的な楽器の鍵盤と考えてみてください。

対人レーダーでターゲットを自動追尾しながら、電波や磁気などで神経系を遠隔監視しつつ、本人の脳から脊髄に送られる本来の電気信号を妨害しながら、外部から脳と神経系をハッキングして人間を遠隔操作し特定の動作を強制しています。

 

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微弱な電気を三半規管と耳石器で構成される前庭に送ることで、上下左右好きな方向の加速度をターゲットに感じさせることができ、これにより肉体の重心を動かしターゲットの方向を強制的に変えることが出来ます。この技術も併用されており、肉体の遠隔操作は意志では抵抗不可能です。

 

肉体の遠隔操作にナノチップは要りません。電波だけで可能です。ですが、ナノチップを利用すればより容易かつ正確に遠隔から神経系を遠隔操作できます。



防御対策

頭部の神経を司る部分、頸椎、脊髄、神経要所、指先、足先などを電波防御、あるいは電気信号を混乱させる素材で覆うことで、阻害させることが出来ます。ただし、これらには人体の神経系の知識と対電磁波知識が必要となり、素人では困難です。

人体構造、神経地図、神経を司る、脳や頸椎、脊椎の一連の流れと仕組みを学習することが大切です。実際に被害に遭っている人は、自らの身体の超えに耳を澄ませることが大切です。

例えば私の場合、肉体の遠隔操作の前に手足などの末梢神経のしびれが起き、その後、それら末梢神経と繋がる神経へのマーキングのような干渉と、楽器のチューニングのような感触があります。何かしらの設定数値を収集していると考えられます。

例えば、神経への干渉ポイントをシールやマジックでマークし、それを撮影し、後ほど人体神経図と照らし合わせるなどをすることにより、神経のどの部分が干渉されているかがわかります。

 ナノマシンが神経各所に配置されれば、遠隔操作はより容易に詳細に行えると考えられます、強力な磁気などで、これらを無効化することも大切です。弱点があるとすれば、同じ技術を持つ第三者勢力が、ターゲットを操る可能性があることです。

結論を言えば、肉体の遠隔操作を防御するためには、この3つしかありません。

1.磁気シールドを施した電磁波シールドルーム、電波が届かない空間の確保

2.宇宙服のような全身防御、あるいは電磁波防御素材で全身を覆う

3.電磁波や、磁気を妨害する

 

覚悟を決めて、電磁波シールドルームを作ること1点に集中するのが賢明です。

そうすれば少なくとも、自宅に安全地帯が出来ます。

 

基本は安全地帯の電磁波シールドルーム内にいて、用事がある際は全身防御服に着替えて動くのが良いと思います。問題は、お風呂とトイレですね。ここさえクリア出来たら、少なくとも休息できる時間は確保できそうです。仕事中の防御は、全身を防御素材で覆うか、妨害電波でも出さない限り事実上不可能です。中途半端な対策は、全く役に立たないと断言します。

 

肉体の遠隔操作の種類

 

(1)人工知能プログラム
人工知能のプログラムにより、自動で特定の動きをターゲットに行わせることです。

例えば、歩行や自転車をこぐなどの行為を強要し、ターゲットを特定のポイントまで移動させるのには、人工知能プログラムだけで十分容易であり、食事や排泄など簡単な生活の動作も、これらで可能です。

 

(2)全身サロゲート
三者の肉体とターゲットの肉体をリンクさせ、ターゲットの人体全身を操る技術です。

(3)部分サロゲート
例えば、両腕と指先のみターゲットとリンクさせ、足の神経を操り動けなくして、机に縛り付け特定の文章や絵を描かせることも出来ます。このように、人体の一部のみを第三者の肉体とつなげることもよく行われます。この被害により、自分の手に殴られるなどの被害も起きています。また、声帯と舌を操られ、腹話術のように口と声だけ乗っ取られる被害もあります。

(4)ターゲットの過去の動きの再利用
ターゲットの人体の動きの神経データを収集し、それをそのまま、あるいは編集して、その動きを再現するという肉体の遠隔操作です。肉体を遠隔操作される時に、注意深く見ていると、過去の自分の動きの再現も使われていることがわかります。

(5)あらゆる被害者から集めた人体ビックデータの利用
テクノロジー犯罪被害者は日本中におり、肉体の遠隔操作被害も日本中であります。24時間、365日、世界中の膨大な被害者の人体の動きと神経データが集められて、自動で人工知能を学習させていると予測できます。ターゲットだけではなく、他の被害者のデータの動きを利用した再現、これも利用されている可能性が高いです。

※肉体の遠隔操作時には、加害勢力が望む動きをターゲットがより行いやすくするために、感情操作や思考停止などの脳への化学的干渉も併用されます。