いかなる屈辱や拷問、悲惨な死もその人生を汚すことはできない!
現在、私は肉体の遠隔操作被害で本物の拷問を受けています。軍や情報機関が行う拷問と類似点が多くがあります。肉体の遠隔操作で酒を強制的に飲まされ、自分の手や空き瓶で顔を殴らされたり、タオルや電気コードで首を絞められたり、やりたい放題されています。
肉体の遠隔操作による自慰行為の強制も深刻化しています。眠っていると、金縛り状態にされた上で腕を操られ、妙な手つきで自慰行為を自らの意思とは関係なく強要される被害が相次いでいます。
この被害は信じられないかもしれませんが、肉体の遠隔操作被害にあっている複数の人が受けており、自慰行為を強要される女性被害者もかなりの数に上ります。犯罪の性質上、この被害を訴えても信じてもらえないため、誰もこの被害を訴えません。ですが、私はこれまで1000を超える記事を書き、多少は読者の皆さんの信頼を得ていると考え、あえて日本中で起きている現実を皆さんに伝えます。
肉体の遠隔操作被害で私は、給料を0円にされていますが、最近はさらに私の口を操り家族から勝手にお金を借りては、意味のないことに使うという行為が始まりました。
肉体の遠隔操作で、証券や貴金属だけではなく、所有する書籍、コレクション、すべて強制的に破棄させられました。やろうと思えば、資本家をターゲットにして1日で全資産を喪失させ、借金をさせることも可能な技術であり、日本中で極秘実験を行っています。私の町ではそこら辺の一般市民にも、電磁波攻撃が広がり、強制出費させる被害が相次いでいます。
例えば、ゲームセンターで取りつかれたように湯水のごとくUFOキャッチャーや特定のゲーム、高額ガチャにお金を使う家族を目の当たりにする機会が増えました。子どもが止めても、取りつかれたようにお金を投入する家族を見ていると、すでにターゲットがすべての日本人に移行したのだと思えます。
屈辱と拷問の毎日を送っていますが、意思は生きています!
ケータイとパソコンを購入しようとしていますが、前述の肉体の遠隔操作で妨害され続けています。私一人では買い物さえ、思うようにいかない日々です。
私が皆さんに言えることは、加害勢力に一切何も期待してはいけないということです。この連中は、日本中の罪のない家庭を崩壊させ、人を殺して、レイプしています。電波で送られてくるいかなる情報も、例外なく無視してください。
送られてくる情報ではなく、行われた行為が加害勢力の本質です。拷問を受けていると、つい味方のふりをしたデータに惑わされがちですが、脳に送られてくるデータは基本的に洗脳なので注意してください。
私の意思を玉に例えると、傷はついていますがまだ輝くを失っていません。皆さんの心と共鳴し、命を失うその日まで強い意志を維持していきます。
私も悲惨な最期を遂げる可能性があるが、気にしないでほしい
みるくさんや大沼安史さんが亡くなり、被害が狂気的に酷くなり、次は私の番かもしれないと覚悟しています。ですが、私やほかの被害者がどのような悲惨な最期を迎えても、そのことで行動を自粛せずに、生きていた頃の私たちの意思を受け継いで行動を継続してください。
私は肉体の遠隔操作被害にあり、どのような最期を迎えるかわかりません。犯罪行為を強要される可能性さえあります。今は、それらをあまり考えないようにしていますが、もし私が皆さんから見て悲惨な最期を迎えたとしても、その事で私の意思は怪我されることはありません。
また、強要されたいかなる屈辱的な行為によっても、生命の価値を汚すことはできません。私と同じように、屈辱的な拷問を受け、肉体の遠隔操作で悲惨な目にあっている人たちも、このことを忘れないでください。
肉体の遠隔操作で強要されたいかなる行為に対しても、罪悪感を持つ必要はありません。自虐的にならず、割り切って前を向いて生きていきましょう。
すべての生命に対する、侮辱的、屈辱的行為を即刻辞めてください。
行為はその人を形作ります。また、あらゆる呪術的行為は、相手が受け止めなければ呪術的意思を持った人間に返ってきます。少なくとも私に呪術的行為は通用しません。
※私はいかなる人間に対しても、挑発的言動は行いません。私の肉体を操作し、勝手に挑発行為を行うこともやめてください。本当の私は、静かに美しい自然と共に生き、芸術的活動をしていたいだけの人間です。戦闘的な人間ではありません。ただし、自己防衛のためには必要な行動は行うつもりです。
私は一人ではここが限界、皆さんの助けが必要です
今はケータイ電話さえ、購入できない状態です。すで自分一人では、身動きが取れません。家の電話さえ、妨害されています。何とか知り合いと連絡を取る機会を作ります。私は心身ともに限界ですが、まだ意思は生きています。
何とか皆さんとつながり、再び活動できる日を迎えられたらいいなと考えています。最後の手段として、住所をどなたかに伝え、連れ出してもらうかもしれません。本当に、今はやばい状況に置かれています。これからは、無理せず皆さんに助けを求めます。まずは、知り合いの方に相談する機会を隙を見て作ります。
覚悟を決めて、機会を待つ!
私はこの1か月間の拷問で、死を覚悟しました。ですが、再び活動できる可能性が0.1%でもある限りあきらめません。体が動かなくても、意志だけでも戦い、皆さんを応援しています。
今はじっと、機会を待ちます。世界の支配構造が変われば、被害にも多少の変化が出るかもしれません。それと、無理をせずに助けを求めるようにします。それにしても、ここまでやるか…という感じです。おそらくこの連中は、本気で日本人の半数をせん滅するつもりです。ワクチンは、決し打たないでください。
今私ができること、それは絶望せず機会を待つことです。
じっと、動ける日を待ちます。そうすれば今日のように気まぐれに、加害勢力がごく短時間でも、たとえあえて書かせることで、私の状態を分析するためだとしても、執筆する機会が訪れるかもしれませんからね。(本記事は、ネットカフェで執筆しました。)
「どのような屈辱を受けても、悲惨な最期を遂げても、その人が確かに生きた人生の価値は失われない!」
このことを、皆さんも忘れないでください。
この犯罪は存在しない正義の味方を頼るのではなく、私たちで解決していきましょう。そして、この犯罪と戦い亡くなられた方たちの意思を受け継ぎ、未来へ意思と希望を繋げていきましょう。亡くなられた人たちの想いを、無駄にしないためにも!