テクノロジー犯罪被害者のご家族へ

被害者家族に出来ること

テクノロジー犯罪被害者のご家族は、最初に覚悟を決める必要があります。この国家犯罪は、超長期的な人体実験要素があり、一生被害は消えないという覚悟をご家族も持つ必要があります。また、犯罪の性質から被害者だけではなく、家族、親戚、友人、職場の関係者も監視対象になり、非開示型の監視と、認識できない程度の軽度のテクノロジー犯罪が向けられます。

私が被害者のご家族にお願いしたいことは、３点だけです。

1.被害者の味方でいること
2.テクノロジー犯罪を防御するためのシールドルームの作成を許可する
3.家族に持続的に暴力を振るうなどの例外行為がない限り、絶対に精神病院に入れない

上記の３つだけは、絶対に必要です。
特に、シールドルームの作成は命に係わる問題なので、許可してあげてください。

テクノロジー犯罪という特殊な犯罪に巻き込まれ、被害者が何か大きな問題をおこしたのではと考えるご家族も多いと予測できますが、この犯罪の被害にあう理由は非常に多岐に渡り、政治活動や内部告発者などの他、ネットの書き込みや権力者のたばこのポイ捨てを注意しただけで被害が始まった方もいます。

中には組織の不正を偶然目撃したり、何の理由もなく人体実験のために選ばれた被害者もいます。誰でもこの犯罪の被害者になりうることを理解してください。

仕事に関しては、テクノロジー犯罪は難病と同じほど酷い苦痛を伴うモノなので、それを理解した上で本人と話して決めてください。被害が弱ければ働けますが、被害が強ければ物理的に働くのは不可能です。

テクノロジー犯罪被害者を強制的に働かせるのは、生涯治ることがない難病患者を強制的に働かせるのと同じなのです。その症状のレベルにあった仕事にしなければ、物理的に仕事の継続は不可能です。最終的には、本人の意思を尊重してあげてください。

基本は、これまで通り接してください。

被害者ご家族に対して、精神工学兵器が利用されるケースがあります

テクノロジー犯罪には、開示型と非開示型があります。大抵、被害者のご家族には非開示型の分かりにくいレベルの電磁波攻撃が行われます。特に行われるのが、精神工学兵器による遠隔洗脳の内、サブミナル洗脳です。

例えば、急に被害者を『精神病院に入れなければいけない』という思いが強く生まれ、気が付くと統合失調症の書籍コーナーに誘導されたりします。そんなばかな、と思われるかもしれませんがよくある現象です。

被害者と被害者家族に対しては、精神工学兵器を利用した感情操作が行われることを知っておいてください。急に本来の自分ではない感情を強要された場合は、もしかして感情を操作されているかもしれないと考えてください。

また、警察や行政から被害者を精神病院へ入院させるように依頼があっても、断って被害者の味方でいてあげてください。ご家族は、テクノロジー犯罪被害者にとって最後の支えです。理解が出来なくても、話を聞いてあげてください。

被害者の語る内容が信用できる場合は、素直に信用してあげてください。いまいち、理解に苦しむ場合は、
「今は理解できないけど、私はあなたの味方だよ。」
ぐらいの態度が、丁度いいかも知れません。

※命を守るためにも、シールドルームの作成だけは許可してあげてください。