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電磁波シールドルーム作成企画

電磁波シールドルームが、サイバー拷問被害者に必要です。全てのサイバー拷問被害者が、電磁波シールドルームを持てたら素敵です。

そのためには、やはり電磁波シールドルームの設計図と組み立て説明書を作る必要があります。電磁波兵器の防御にはお金がかかりますが、ですが電磁波シールドルームは長く使えます。

120万円かけて作った電磁波シールドルームでも、30年使用出来れぱ年間4万程度です。300万で電磁波シールドルームを業者から購入しても、年間10万です。

クラウドファンディングでお金を集め、プロの設計士に頼み電磁波シールドルームの設計図を作成出来れば、長くサイバー拷問被害者は助かります。

木材や金属板のサイズ、ネジのサイズや個数を設計図に載せることで簡単に誰でも素材を集められます。木材や金属板の加工は加工場で簡単に出来ます。

120万円以内で作成出来る本格的な電磁波シールドルームと、60万円で作成出来る簡易シールドルームの設計図を作りたいです。

本格的電磁波シールドと、簡易的な電磁波シールドルームの素材もある程度共通出来たら、のちほど簡易板を本格的ななものに改良しやすくなります。

30年使用出来る120万円で作れる本格的な電磁波シールドルームの設計図の作成と、制作に辺り利用出来る木材加工業者と金属加工業者、組み立てが苦手な人のために組み立てを行なってくれる業者の一覧も作りたいです。

この企画は可能であり、あとはやるかやらないかであり、サイバー拷問が理解されにくいのであれば、電磁波過敏症を口実にプロの業者の力を借りて成功させたいです。

個人でやっても妨害される可能性が高いため、サイバー拷問被害者で、電磁波シールドルーム作成委員会でも作り、クラウドファンディングも利用しグループで企画を進めたら成功確率がグンと上がります。

部屋を防振加工して、上記の電磁波シールドルームを設置出来れば、サイバー拷問の被害を半減できます。この企画は、私の命にも関わるのでぜひ成功させたいです。電磁波シールドルームの中だけでも、自由な肉体を取り戻したいです。

この企画を、行なってくれる人たちを探しています。体さえ動けば、自分がやるのですが私はすでに再起不能です。

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