RAPTや Qの情報に騙されないように
久し振りに集団ストーカーの情報を読んでいたら、RAPTやQ情報が増えていて驚きました。
RAPTやQは、意図的に集団ストーカー被害者を洗脳し利用しようと、接近しています。それにしても、RAPT系ブログが原爆まで創価学会と言い始めているのは、失笑しました。
集団ストーカーや原爆投下が創価というデマを流し、誰が得をするのか知る必要があります。
Qアノンの関係者も、集団ストーカー被害者を取り込もうとしていますが、Qの背後はNSAを含む米軍です。テクノロジー犯罪の主犯の1つが、NSAやそこと繋がる防衛省電波部ですからね。
在日が犯人というのもデマです。正確には在日マフィアやアジア地下組織が部分利用されているだけです。そもそも日本と朝鮮半島を所有しているグループは、親戚同志ですからね。
みなさん、私を含め特定の情報を鵜呑みにせず、ぜひ自分の頭で調べてください。例えばRAPTに洗脳され、原爆投下の犯人も創価といいはじめたら頭のおかしい人たちと思われ、誰からも相手にされなくなります。
集団ストーカーの犯行勢力について、私の考えはこちらをお読みください。ただし、疑問に思った部分はご自身で調査してください。
ちなみに、私は多くの被害者が洗脳され、第二次世界大戦中の日本軍の侵略を肯定していることにも危機感を持っています。アジア解放のためと洗脳されていますが、客家勢力に利用されただけです。軍の本質は自国を防衛することです。自国を滅ぼしてまで優先するべきことなどはないのです。
今再び、日本は自国以外の利権を守るために戦争をする危険性が出ています。私は防衛のための戦争は否定しませんが、自国以外の勢力のために利用され、戦争することは否定します。
話がそれましたが、私は集団ストーカー被害者が洗脳され利用されているのが悲しいです。私を含め、特定の情報に頼らず、是非自分で調べる癖をつけてください。
今後も全てを創価のせいにする情報工作が、乱発される可能性があります。それらの記事が誰の利益になるか、よく考えてください。
