アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

警察ネットワークと集団ストーカー

集団ストーカーの内、人的工作を指揮しているのは特高の流れを継ぐ公安です。宗教団体や防犯ネットワーク、やくざは協力機関にすぎません。

皆さんがカルトファションと呼んでいるのも、ただの公安スタイルです。公安とCIAなどの諜報機関が連動しており、地下社会の人間や在日も利用されています。

ネット上で集団ストーカーに警察が関与している事実を隠ぺいし全て創価学会のせいにしているのも、日米の情報機関の印象操作です。

集団ストーカー被害者は、毎日パトカーと遭遇しながら洗脳され創価警察と呼ぶ始末です。

集団ストーカーには軍と警察の諜報ネットワークが使用されており、国家犯罪であり秘密警察の要素があります。創価学会は、この犯罪に協力する大江山霊媒衆の下部組織にすぎません。

集団ストーカーに警察ネットワークが使用されている当たり前の事実を人びとは洗脳され公表しません。

加害ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致
http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSASReport09.htm

集団ストーカー:警察パラメータから浮上する全体像
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/138.html

警察の監視について
https://ameblo.jp/mujiemon/entry-12364851002.html

「公安は誰をマークしているか」 大島真生著 より引用

指令はダイレクト

実は公安警察警察庁警備局を中心に、特高警察時代のシステムを密かに残している。建前上は自治体警察だが、警察庁公安部や道府県警の警備部は予算を握る警備局から直接指示を受ける立場にあるのだ。上位下達の国家警察システムがそっと残されているのが公安警察なのである。

とはいえ戦後の公安庁構想が実現しなかったことから、形式上は各自治体警察に独立性が認められているため、「力」のある警視庁公安部には時として警備局のコントロールが効かないこともある。また、公安部は人員が多い事から、警察庁要請で他の道府県警警備部の応援に駆り出されるケースも多々あり、余計に警察庁は警視庁に一目置かざるを得ないのである。ただし原則は警察庁警備局から、公安部や道府県警の警備部、各警察署の公安部門へと、指示系統は縦に統一されているのだ。

(引用終わり)

公安も一枚岩ではなく国のために働いている人たちもいますが、日本解体に利用されている者達もいます。大半はただ上の命令をこなしているだけです。

※特にこの勢力が、大きな役割を果たしています。日本の集団ストーカーシステムは米国のシステムと連動しています。

防衛省情報本部(DIH)とアメリカ国防情報局(DIA)、CIAと繋がる内閣情報調査室
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12560551864.html

テクノロジー犯罪を一人で警察に相談するのは危険のため、相談するさいは複数人で行ってください。

被害届け
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531813239.html

加害勢力が、電磁波兵器で何が出来るか最初に知っておこう
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-230.html


米国や英国、ドイツ、中国がそうであるように、日本国内のテクノロジー犯罪も軍の情報機関と公安部が犯人です。日本の軍事的な通信網を創価学会は独占していません。協力している可能性はありますけどね。

日本国内で大規模なテクノロジー犯罪が可能なのは、在日米軍防衛省、警察(特に公安部)の中の、少数の権力者のために働くディープステート部隊です。米軍と自衛隊は、電波法に縛られていません。テクノロジー犯罪被害者も、一般の方も、そろそろ、米国や英国、ドイツ、中国がそうであるように、日本国内のテクノロジー犯罪も在日米軍自衛隊、公安の連携、およびその協力機関が犯人であるということに気付いてください。

インターネットで集団ストーカーに関する正しい情報がでないのは、国家犯罪だからです。一部の権力者のために無実の一般市民を人体実験のモルモットに使い、さらに危険人物に仕立て上げ裏金を作っているのです。

絶対に市民に知られてはならないため、日米政府機関が協力し全力で情報工作をしているのです。

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加害の方程式
http://liferelax.blog.fc2.com/blog-entry-179.html


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図:日本の実際の統治機構(仮説含む)
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/80497b72ff04dcf03e4eb0ea0680db9d

在日米軍、CIA、NSA防衛省情報部、公安、内閣情報調査室、マフィア、やくざの主要メンバーが日米欧の奥の院代理人で占められています。
イエズス会客家人脈も、重要です。