脳へのデータ送信

脳へのデータ送信による洗脳が広く行われています。洗脳の他に、意識のチャンネルの強制変更、自動思考回路と脳内マップの改ざん、思考の質の低下と、思考メモリの縮小など、その目的は多岐にわたります。

基本は人工知能による自動洗脳プログラムですが、現在ではターゲットの思考内容に合わせ自動で内容を変化していきます。さらにプログラムも1つではなく、複数の異なるプログラムが併用されターゲットを複層的に２４時間自動洗脳するため、疲労もかなりたまります。

脳へのデータ送信による自動洗脳には、たいてい異なる役のプログラムが使われます。

正義役と悪役、天使役と悪魔役など、最近ではさらにバリエーションが増え２つ以上のプログラムが併用されることも少なくはありません。時折、人間オペレータがターゲットにデータを送ることもありますが、９割は人工知能です。

映像送信を併用することもあり、エログロ映像やオカルト映像を送られることもよくあります。中には音声送信被害を受けている人もおり、よほどの精神力がなければ、人格を破壊させられてしまいます。

私の場合、加害勢力は洗脳することをあきらめたようで、もっぱら意識チャンネルの強制変更、思考の質の低下、思考停止、思考容量の縮小が目的になっています。

人工知能同士の対話を脳に送られており、私が思考する容量をとにかく残さないようにしている感じです。複数の人工知能が私に対し質問し、私役の人工知能がそれに答えるという感じで、とにもかくにも思考の隙間を埋めたいといった様子が見られます。

同時に休んでいると、脳にエログロ映像が送られてきたり、宗教的映像が送られてきた入りして、意識を日常の正常な状態から変質させようとしてきます。この被害により静かに物事を考えるということが難しくなってきています。

常時人工知能同士の会話と時折オペレータのくだらないデータのやり取り行われており、例えるならば、異なる曲を流す大音量のスピーカーに囲まれて生活しているようなものです。それに付け加え、人工知能会話ソフトが複数同時にやり取りしている感じです。ちなみに、私はスマホアプリを作ったことがあるので、プログラムの基礎は知っています。これらには確実に人工知能プログラムが多用されています。