意識を自然界へ向けて、変わらない世界を知る

集団ストーカーをやっているのは人間です。テクノロジー犯罪も、人間が作り出した対人レーダー兵器です。あらゆる嫌がらせや工作も人間がやっています。

集団ストーカー被害者の周りで変わったのは、人間と人工物だけです。当たり前ですが、自然や動物は集団ストーカーに、関与していません。

電磁波兵器で動物や昆虫を操ることもありますが、それも人間の仕業です。あなたを苦しめているのは人間と人間が生み出した兵器です。

自然界は、何も変わっていません。自然界の動植物を見てください。こちらに流れている時間と空気が本来の地球の姿です。多様性と寛容性、ある種の厳しさも内包しています。

集団ストーカー被害者の中で、自然の中に意識を向けている人は理性を保ちやすい傾向にあります。反対に人工物に囲まれ、人間関係に苦しんでいる人ほど不安定になりやすいです。

コロナ騒動で不安を煽られている市民も、今こそ自然本来の時間の流れを思い出してください。そして、自分たちも自然の一部であることを思い出してください。

集団ストーカー被害者の皆さんは、ぜひ、集団ストーカーが始まっても変わらず存在した美しい世界に気付き、そちらに意識を向けて生活してください。
そうすれば、愚かな人間の策略に振り回されにくくなります。

集団ストーカーが始まっても変わらなかった愛しい人たちを、大切にしてください。このもう１つの世界に気付ければ、生きることが少しだけ楽になります。