集団ストーカーのネット工作は、NSAや内閣情報調査室の手口によく似ています。影響力の高い被害者の中には、直接SNSを止めるよう警察から電話がかかって来た人もいます。
書籍 『暴露 スノーデンが私に託したファイル』より引用
4つのD:否定(ディナイ)、混乱(ディスラプト)、評判悪化(デグレード)、欺き(ディシーブ)
・ハニートラップ
・SNS上のターゲットの写真を変更
・ターゲットに成りすましたブログを書く
・彼らの同僚、隣人、友人などにEメールを送信。
・信憑性の薄い情報源に基づくメッセージを発信していることを周囲に知られる。あるいは、信憑性が疑われるような、事実と大きく矛盾する言葉を発する。
NSA 文書102
・潜入工作
・詐欺的工作
・演出工作
・成りすまし工作
・偽装救出工作
・断絶工作
・囮工作
(引用おわり)
私が被害初期の頃にやられたのは、自信満々に嘘を吹き込んで来たり、この情報を拡散してほしいとデマ情報の拡散を依頼してくるケースです。また、あの○○は偽被害者ですと、嘘を吹き込まれたケースもあります。
基本的に他人から聞いた話は鵜呑みにせずに、自分で情報の裏を取ってください。最近は、政治組織やRAPTやQアノンといったグループに洗脳され、利用される被害者も後をたちません。
情報リテラシーを身に付け、自分の頭で考える癖を付けて、怪しい人物の情報には注意して、加害勢力に利用されないように気を付けてください。