テクノロジー犯罪の被害を分析すると、パターンが見えてきました。
平日、休日、特別な日でプログラムが変わり、自宅、自分の部屋、通勤途中、職場の仕事中、休憩時間、お店の中などの空間によりプログラムが変わっています。同じ空間にいる人の組み合わせでも、工作内容が変わってきます。
特別なイベントがある日は、かなり演出の込んだ加害工作を行ってきます。また、加害勢力にとって重要な儀式的な日にも手の込んだ工作が行われ、人がよく死にます。
自分に対するテクノロジー犯罪は、完全にパターン化されているため、RPGツクールで「テクノロジー犯罪被害者の1週間」を作れると思い付きました。
平日、休日、特別な日、テクノロジー犯罪被害者同士で集まるイベントの日、これらを通し、テクノロジー犯罪被害者の生活を擬似体験してもらいます。
ただし、シナリオがしっかりしていないと逆効果なので、集団ストーカーのライブラリーサイトが完成したら、本腰を入れて作りたいと考えています。
今は、集団ストーカーのライブラリーサイトの部品作りに専念します。