アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

情報工作の主犯は、日米政府の情報機関

集団ストーカーやテクノロジー犯罪の情報工作には、日米の情報機関が関与しており、大量の資金と人員が投入されています。

集団ストーカーとテクノロジー犯罪の双方を、創価学会が単独でやっているというデマも、情報機関の工作です。このデマに騙される人の頭の中では、創価学会在日米軍やCIA、自衛隊よりも上に位置しているようです。

創価学会統一協会より一つ下に位置する対日支配組織の1つであり、大江山霊媒衆の末端組織の1つにすぎず、戦後はGHQやCIAの影響を強く受けています。

今回の米国大統領選挙で、日米情報機関の情報操作のえげつなさに気付いた人も入るでしょう。

皆さん、くれぐれも情報操作にご注意ください。
私を含め集団ストーカー被害者のブログのコメント欄に書かれた印象操作の情報にはご注意ください。

特に、宇宙人系、スピリチュアル系、呪術系のデマは悪質なので決して真に受けないでください。

創価学会単独に組織的に工作されている人の内、テクノロジー犯罪が無い方は「創価学会による集団ストーカー被害者の会」を立ち上げ、創価学会の被害者 同士で協力して証拠を取り、創価学会を訴えてください。世界的な集団ストーカーとは根本的に異なる犯罪のため、住み分けをするのが双方のためです。

ただし、自宅以外でも高度なテクノロジー犯罪にあっている人は、創価学会の集団ストーカー被害者ではなく、情報機関の工作と精神工学兵器に洗脳されているだけで、世界的な集団ストーカーにあっています。

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