アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

末端工作員に対する対応

集団ストーカー被害者が、末端工作員について、最初に知っておくべき3つのことがあります。


(1)末端工作員は、重要な情報を与えられていない

末端の工作員から情報を引き出そうとする人がいますが、あらかじめターゲットから質問された場合どの様に対応するか、教育を受けていると考えられます。

そもそも、末端工作員には重要な情報は与えられていないため、得られる情報量は限られています。


(2)末端工作員は、監視されて裏切れない

末端の工作員は、ターゲットと同レベルの監視下にあり裏切ることは基本的に出来ません。彼らは、みんな同じ様な負のオーラを出していますが、これは同一系統の洗脳プログラムか、同一系統の電磁波監視&洗脳システムが利用されていると予測出来ます。

末端工作員と話していると、何故か家族の誰かが難病で金銭的に大変な人が多いです。これは、加害勢力が末端工作員の家族を電磁波兵器で人質を取ると同時に、病院と製薬会社を通し末端工作員に支払った給与の一部を回収していると考えられます。

お金に釣られて、軽い気持ちで集団ストーカーに関与すると、電磁波兵器で気付かないレベルで監視&洗脳され、家族や自分が病気にされて結果的に損をして、辞められない状況を作られる可能性があります。


(3)末端工作員は、命令に従っているだけ

ほのめかしなども、脚本を読んでいるだけのケースがほとんどです。役者みたいなものです。中には、明らかに楽しんでやっている人もいますが、大抵は若者です。年をとった末端工作員ほど絶望的な顔になっています。


末端工作員の対応は、距離を置き敵に回さずスルー

末端工作員に対する対応は、人それぞれです。私は、お金で雇われた役者と割りきり無視しています。大切なのは、エネルギーを末端工作員の対応で消費しないことです。

電磁波兵器で感情操作されているのか、根に持ちやすくトラブルになると面倒な人間もいるため、適切な距離を保ち不必要に挑発したり、敵にまわさないことが大切です。

加害勢力は、代わりがいくらでもいる末端工作員にむきになって自滅してくれる被害者ほど楽な相手はいません。対して実害もない不快なだけの末端工作員はスルーして、本当に危険なプロの工作員の対応にエネルギーを使いましょう。

米国の集団ストーカーを知ろう

日本の集団ストーカーを一通り調査したら、次に米国の集団ストーカーを調査してください。特にテクノロジー犯罪は、戦後に米国から輸入された可能性が高く、日米のテクノロジー犯罪ネットワークは繋がっています。

※電磁波兵器は、第二次世界大戦中に、日本を含め各国で試作品が作られました。

その次は、英国、ドイツ、中国などの集団ストーカーを調査してみてください。そうすると、どこの国でもディープステートと繋がる軍と公安部が主犯であり、そこに宗教団体、対テロ組織、マフィアが協力しており、秘密警察ネットワークの要素が強いことがわかります。

アメリカや世界中の集団ストーカーを知ることでこの犯罪の本質が見えてきます。

TARGETED JUSTICE
https://www.targetedjustice.com/

集団ストーカーは、米国横田幕府と日本政府(日米の奥の院共同管理)の共同植民プログラムなのです。CIAやNSAは、日本でも大きな役割を果たしており、自衛隊も米軍に組み込まれています。

海外の被害者サイト
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/18/101154

世界支配層は、人工知能世界政府樹立という目的があり、そのシステムを組み立てる部品となるデータを得るために多種多様な人体実験プロジェクトを作り、各国で行っているのです。

集団ストーカーシステムを所有する王公貴族連合の目的を知らなければ、集団ストーカーだけ見てもこの犯罪の本当の答えはわかりません。

各国の集団ストーカーシステムは、世界政府樹立後融合され、世界政府の秘密警察ネットワークになる予定であり、同時に全自動市民監視&管理洗脳システムになる計画です。

実験すると、本当に手がウズいた

誰もが追跡されています
https://www.rlighthouse.com/everyone-is-being-tracked.html

2マイル(3.21869km)以内のすべてのセルタワーは、24時間、あなたの場所を「ping」し、サブリミナルメッセージであなたを襲うために使用されています。衛星GPS座標はシュリーバー空軍基地から転送され、デジタルビームフォーミングを使用して集束マイクロ波「弾丸」であなたを攻撃します。このテクノロジーは、1つの5Gアンテナから毎秒数千人に打撃を与える可能性があります。これが、ディープステートが5Gアンテナをどこにでも設置することを望んでいる本当の理由です。

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電子レンジの「弾丸」(約0.5 "DIA)は、セルタワーから頭に向けられます。それを証明するには、手を伸ばし、頭と同じ高さにし、手のひらを手前に向けます。ゆっくりと完全な円を回転し、パルスを感じて、指の関節に「飛び出る」。指の後ろに圧力がかかったり、うずくような感じがすることがあります。これらのマイクロ波の「弾丸」は、セルタワーから来ており、24時間年中無休で頭に向けられています。通常は2300〜2600MHzです。サブリミナルメッセージは約450MHZで伝送されます(特許番号5289438)。

(翻訳&引用おわり)

半信半疑で試してみると、本当に手がウズきました。皆さんも試してみてください。

偽装侵入工作と対策

様々な職業に変装して、ターゲットの自宅や職場に侵入する工作があります。ガス検診や警察に扮して自宅に来ることもあるため、不審に感じたら必ず身分証を提示させてください。スマホを胸ポケットにいれて、身分証を撮影し、後程正規の社員か会社に連絡をして確かめる人もいます。

集団ストーカーの工作員はたびたび変装します。衣装がぎっしり入った車も目撃されています。変装や芝居も不自然な所がよく見られます。

あらゆる職場の他、障がい者や浮浪者に成り済ますこともあります。子どもを用意して家族連れを演出することもあります。

「集団ストーカー」のベーシックな工作例
https://ameblo.jp/mujiemon/entry-12436050459.html

工事や点検で業者が自宅や庭で作業する場合は、作業が終わるまでそばにいるかカメラを設置しておいてください。急に現れた訪問者には、特に注意してください。

警察ネットワークと集団ストーカー

集団ストーカーの内、人的工作を指揮しているのは特高の流れを継ぐ公安です。宗教団体や防犯ネットワーク、やくざは協力機関にすぎません。

皆さんがカルトファションと呼んでいるのも、ただの公安スタイルです。公安とCIAなどの諜報機関が連動しており、地下社会の人間や在日も利用されています。

ネット上で集団ストーカーに警察が関与している事実を隠ぺいし全て創価学会のせいにしているのも、日米の情報機関の印象操作です。

集団ストーカー被害者は、毎日パトカーと遭遇しながら洗脳され創価警察と呼ぶ始末です。

集団ストーカーには軍と警察の諜報ネットワークが使用されており、国家犯罪であり秘密警察の要素があります。創価学会は、この犯罪に協力する大江山霊媒衆の下部組織にすぎません。

集団ストーカーに警察ネットワークが使用されている当たり前の事実を人びとは洗脳され公表しません。

加害ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致
http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSASReport09.htm

集団ストーカー:警察パラメータから浮上する全体像
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/138.html

警察の監視について
https://ameblo.jp/mujiemon/entry-12364851002.html

「公安は誰をマークしているか」 大島真生著 より引用

指令はダイレクト

実は公安警察警察庁警備局を中心に、特高警察時代のシステムを密かに残している。建前上は自治体警察だが、警察庁公安部や道府県警の警備部は予算を握る警備局から直接指示を受ける立場にあるのだ。上位下達の国家警察システムがそっと残されているのが公安警察なのである。

とはいえ戦後の公安庁構想が実現しなかったことから、形式上は各自治体警察に独立性が認められているため、「力」のある警視庁公安部には時として警備局のコントロールが効かないこともある。また、公安部は人員が多い事から、警察庁要請で他の道府県警警備部の応援に駆り出されるケースも多々あり、余計に警察庁は警視庁に一目置かざるを得ないのである。ただし原則は警察庁警備局から、公安部や道府県警の警備部、各警察署の公安部門へと、指示系統は縦に統一されているのだ。

(引用終わり)

公安も一枚岩ではなく国のために働いている人たちもいますが、日本解体に利用されている者達もいます。大半はただ上の命令をこなしているだけです。

※特にこの勢力が、大きな役割を果たしています。日本の集団ストーカーシステムは米国のシステムと連動しています。

防衛省情報本部(DIH)とアメリカ国防情報局(DIA)、CIAと繋がる内閣情報調査室
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12560551864.html

テクノロジー犯罪を一人で警察に相談するのは危険のため、相談するさいは複数人で行ってください。

被害届け
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531813239.html

加害勢力が、電磁波兵器で何が出来るか最初に知っておこう
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-230.html


米国や英国、ドイツ、中国がそうであるように、日本国内のテクノロジー犯罪も軍の情報機関と公安部が犯人です。日本の軍事的な通信網を創価学会は独占していません。協力している可能性はありますけどね。

日本国内で大規模なテクノロジー犯罪が可能なのは、在日米軍防衛省、警察(特に公安部)の中の、少数の権力者のために働くディープステート部隊です。米軍と自衛隊は、電波法に縛られていません。テクノロジー犯罪被害者も、一般の方も、そろそろ、米国や英国、ドイツ、中国がそうであるように、日本国内のテクノロジー犯罪も在日米軍自衛隊、公安の連携、およびその協力機関が犯人であるということに気付いてください。

インターネットで集団ストーカーに関する正しい情報がでないのは、国家犯罪だからです。一部の権力者のために無実の一般市民を人体実験のモルモットに使い、さらに危険人物に仕立て上げ裏金を作っているのです。

絶対に市民に知られてはならないため、日米政府機関が協力し全力で情報工作をしているのです。

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加害の方程式
http://liferelax.blog.fc2.com/blog-entry-179.html


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図:日本の実際の統治機構(仮説含む)
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/80497b72ff04dcf03e4eb0ea0680db9d

在日米軍、CIA、NSA防衛省情報部、公安、内閣情報調査室、マフィア、やくざの主要メンバーが日米欧の奥の院代理人で占められています。
イエズス会客家人脈も、重要です。

ネット工作と対策

集団ストーカーのネット工作は、NSA内閣情報調査室の手口によく似ています。影響力の高い被害者の中には、直接SNSを止めるよう警察から電話がかかって来た人もいます。


書籍 『暴露 スノーデンが私に託したファイル』より引用

4つのD:否定(ディナイ)、混乱(ディスラプト)、評判悪化(デグレード)、欺き(ディシーブ)

・ハニートラップ
SNS上のターゲットの写真を変更
・ターゲットに成りすましたブログを書く
・彼らの同僚、隣人、友人などにEメールを送信。
・信憑性の薄い情報源に基づくメッセージを発信していることを周囲に知られる。あるいは、信憑性が疑われるような、事実と大きく矛盾する言葉を発する。

NSA 文書102
・潜入工作
・詐欺的工作
・演出工作
・成りすまし工作
・偽装救出工作
・断絶工作
・囮工作

(引用おわり)


私が被害初期の頃にやられたのは、自信満々に嘘を吹き込んで来たり、この情報を拡散してほしいとデマ情報の拡散を依頼してくるケースです。また、あの○○は偽被害者ですと、嘘を吹き込まれたケースもあります。

基本的に他人から聞いた話は鵜呑みにせずに、自分で情報の裏を取ってください。最近は、政治組織やRAPTやQアノンといったグループに洗脳され、利用される被害者も後をたちません。


情報リテラシーを身に付け、自分の頭で考える癖を付けて、怪しい人物の情報には注意して、加害勢力に利用されないように気を付けてください。

高周波/マイクロ波指向性エネルギー兵器の既知の生物効果


Freedom for Targeted Individuals
https://www.freedomfortargetedindividuals.org/

バイオエフェクト:

体の表面から始まり、奥深くまで浸透する熱電痛の刺すような衝撃。

皮膚の表面の炎症、火傷、毛細血管の破裂、打撲傷、またはその他の病変の異常なパターン(ほとんどの場合非常に微妙ですが、時には深刻です)。

すぐに発症して相殺する、激しい、非常に痛みを伴う頭痛。

体の大部分または全体に激しい電化感覚。

耳鳴り、電子的なチャープ音または耳鳴り音、きしむような音、または合成された声(V2Kまたは「声から頭蓋骨への嫌がらせ」として知られています)の鋭い高音。

圧力、接触、または振動の感覚。

極度の脱力感、無能力化、さらには完全な(一時的な)麻痺の急速な発症。

バランスの喪失、めまい、および/または吐き気。

誘発された筋肉のけいれん、不随意の筋肉収縮(不随意の体の動きを含む)、または発作。

レーシングハートビート、不整脈ハートビート、またはその他の憂慮すべき心臓への影響。

呼吸障害または息切れ。

体の加熱または体温の調節不全(ほてりや悪寒を含む)。

上記の生物学的効果のいずれかの二次的な結果としての睡眠不足。

暗闇でも目を閉じていても、明らかな起源のない壁越しの視覚的知覚効果。

注意: 電子ハラスメントを実行する犯罪者は多種多様な電子ハラスメント装置とエネルギー兵器を使用しているため、これらの生物効果のすべてがすべての場合に発生するわけではありません。それにもかかわらず、RF /マイクロ波攻撃の特徴は、いくつかの生物効果が相関効果の同期スイートとして開始および停止し、通常、攻撃が停止するとすぐに複数の効果から驚くほど迅速に回復(またはリバウンド)することです。繰り返しの高出力攻撃は、聴覚装置、バランス器官、および/または眼に恒久的な損傷を引き起こす可能性があります。極端な場合、従来の鈍的暴行がない場合、びまん性の軽度から中等度の外傷性脳損傷が発生する可能性があります。これらの武器の中で最も強力なものによる暴行は、特に高齢者、心臓病のある人々、および他の虚弱な個人にとって潜在的に致命的です。

(引用&翻訳おわり)