テクノロジー犯罪の不可逆的な被害

テクノロジー犯罪の中には、脳を遠隔から削り取られたり、末期ガンにされたり、白内障にさせられたり、ナノチップを埋め込まれたり、肉体を遠隔操作出来るように改造されたり、障害者にさせられたり、生殖能力を破壊されたり、取り返しのつかない後戻りの出来ない被害を受けている方が膨大な数存在します。

※この犯罪を嫌がらせと矮小化する情報工作にご注意ください。末期ガンにされたり、普通に人が死んでいます。事故死や自殺、病気に見せかけて暗殺しています。

テクノロジー犯罪は、MKウルトラ計画の延長線上の国家犯罪であり、人体実験プログラムの内容次第では平気で脳や人体を破壊し、場合によっては命を奪います。

テクノロジー犯罪被害者の中で、かなりの方が不可逆的な人体改造被害にあっており、暗殺される方も後をたちません。ターゲットや家族を指向性エネルギー兵器で病気にして資産を回収する手口は、末端の、加害工作員に対しても行われています。

単発的な電磁波攻撃ならまだしも365日永遠と電磁波兵器と音響兵器の被害を受けるので、ほとんどの被害者が神経系（特に脛椎）を痛めたり、視力を低下させられています。

軍事演習のターゲットとして、集団ストーカー被害者は使われるため、放射線や毒物の被害も深刻です。

加害勢力（日米政府の情報機関、ディープステート部隊）は日常的（365日、休むことなく）に一般市民を組織的に人体実験に使い、軍事演習に利用し、必要に応じて暗殺しています。

皆さんが平和に暮らしている今日も明日も、47都道府県で集団ストーカー被害者が犠牲になっていること、犯罪に従事している部隊が法に縛られずに堂々と活動していることを忘れないでください。

不可逆的な攻撃は、市民に対しても行われています。わかりやすい例は、子宮頚がんワクチンと称して、政府がペット用避妊剤を女生徒に打ち込んだ例です。

これは、日本人の人口削減の前段階として世論の反応を見る実験要素もありました。私は過去のブログで子宮頚がんワクチンの危険性を記事にしましたが反応は、あまりありませんでした。

コロナワクチン接種後にテレビ生中継中に失神した動画がひろまっていますが、皆さんはコロナワクチンには気を付けてください。人体に不可逆的な被害が生じる危険性があります。

政府機関の中に、平気で日本人の脳と人体を不可逆的に改造し日本解体に利用しようとしている部隊がいることを忘れないでください。この連中は、日本人の生命を奪うことになんら良心の呵責を持っておらず、ビジネスと捉えています。

※私がこの記事を書いたのは、加害勢力が全ての日本人の脳と人体（遺伝子）を不可逆的に改造する予定とわかったからです。コロナワクチンには気を付けてください。