アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

状況証拠を積み重ねるとデマが見抜ける

状況証拠を積み重ねるとテクノロジー犯罪が可能な勢力が見えてきます

47都道府県で数千~数万人の被害者が、24時間365日全自動でどこに行っても電磁波兵器で洗脳、拷問されています。そして、海外に行っても被害はやみません。この状況を考えると、単一組織で行える犯罪ではありません。

1.電波法に縛られない、日本国中の通信網を自在に操作できる組織
2.NSAクラスの電磁波兵器網を47都道府県で構築し、運用可能な組織
3.人体の脳地図、神経地図、周波数リストを所有し、数千~数万の対象の脳と人体を同時に監視し、人工知能を使い、思考や感情、神経系を操作できる技術力を持った組織
4.ネット上の情報を完全に操作できる組織
5.莫大な資金、人材、技術者を所有する組織
6.警察ネットワークを使用出来る
(探偵や防犯パトロール含む)
7.ターゲットの町や職場に、監視インフラを自由に構築できる


テクノロジー犯罪被害者の皆さんには、冷静に自分の身に起きていることを分析してもらいたいです。
加害勢力は明らかに日本国内の通信網を、自在に使えます。電波法に縛られずに、日本国内の通信網を自在に利用できる所はどこか。こうやって、少しずつ的を絞っていくと可能な勢力は限られます。

テクノロジー犯罪の兵器は、電子銃やレンシレンジを改造したものではなく、基本はコンピュータと繋がった軍事用の電磁波兵器です。被害者の方は、自らの体で24時間どこにいっても電磁波が来ており、複数の干渉波があり、異なる複数のプログラムが使用されていることが身をもってわかると思います。

テクノロジー犯罪被害者の方は、ぜひ自分の体をセンサーにして使用されているプログラムを考えてほしいです。
明らかに複数の干渉波が異なるプログラムのレイヤーで多重に向けられています。生体監視、思考監視、感情操作、神経系の操作、脳へのデータ送信、非常に複雑なプログラムの集合だとわかるはずです。

感情の操作、思考盗聴、思考操作などは、コンピュータと繋がった電磁波兵器でなければ不可能です。これは、当たり前ですけどね。電子レンジを改造したものや、電子銃で生体監視しながら、思考を読み、相手の動きに合わせて攻撃する事は不可能です。軍事兵器だと理解する必要があります。

テクノロジー犯罪は、1960年代から始まっています。
1960年代に遠隔から市民を電磁波兵器で攻撃できる設備を持っているのはどこか、時代背景を考えるとやはり、米軍か自衛隊、あるいはそれに準ずる技術力を持つ組織しか考えられません。

何度調査しても、各国の軍や情報機関がスパイ協定で結ばれ、最先端の諜報電磁波兵器の大規模な人体実験台を行っているという結論に至ります。明らかに最先端NSAクラスの本物の軍事・諜報技術です。
嫌がらせでは100%ありません。膨大な数の人間の脳地図と神経地図を少なくともすべて把握しています。

私たちテクノロジー犯罪被害者は第六世代軍事兵器である人工知能と繋がった対人レーダー兵器、音響兵器、電磁波兵器で24時間拷問・人体実験台にされています。なのに、嫌がらせ犯罪などとふざけた名称が広まりつつあります。これは市民に対するテロという問題を矮小化するための名付けの魔術です。


電磁波兵器網を運営可能な勢力は非常に限られる

結論から言うと、日本国内で大規模なテクノロジー犯罪が可能なのは、ペンタゴンNSA,CIA含む)か防衛省、大国の情報機関、あるいはそれと同等の技術力、資金、人材をもつ超法規的な組織と導き出せます。

私の仮説:状況証拠を考えると、米国情報機関の監視下の元、米軍と自衛隊の情報機関が共同で(複数の下請け機関を監視下の元使いつつ)運営し、公安部が情報を隠ぺいしているとしか思えません。
テクノロジー犯罪まで創価学会が犯人だというデマを流し、誰が利益を得るか、軍と情報機関だと予測できます。


明らかなデマが見えてくる

テクノロジー犯罪に関する、デマ一覧を載せます

・近隣住民が改造した電子レンジやネットで購入した電子銃、ネズミ除けの超音波を使っている。
・嫌がらせ業者がやっている
・宇宙人や幽霊がやっている
・単独宗教団体がやっている
・被害者の自己暗示や思い込みである
(本物の精神病は除く)

本物のテクノロジー犯罪加害勢力は、明らかに日本の中に住むあらゆる民族の脳地図、神経地図、脳波、などの膨大なデータを所有しています。脳波リストを所有する企業や団体もありますが、ほぼ全て軍と繋がっています。指向性エネルギー兵器の開発史と、開発に関わった軍事企業、研究所を調査してください。大国の軍部と密接につながっています。

テクノロジー犯罪に使われているのは、嫌がらせの機械ではなく、軍事兵器であるという正しい認識をしてください。

人は自分のわかる範囲で判断してしまうものです。
集団ストーカー被害者の大半は、普通の主婦やサラリーマンです。話をしていて毎回思うのは、軍事・諜報技術に関する知識がない方がほとんどだということです。軍事・諜報技術をぜひ学習してください。ここが抜け落ちると、永久にわかりません。本当にテクノロジー犯罪を解明したい方は、こちらも学習してください。

ガスライティングやほのめかしなどの手法も、元は情報機関の脅しスキル1つです。


創価学会は、ペンタゴン防衛省の様な情報機関や技術者、通信網を所有していません

創価学会人工衛星で攻撃していると妄想している人もいますが、創価創価の人工衛星の技術力をみれば不可能だとわかるはずです。

創価学会の超小型人工衛星 Negai☆″(ねがい)

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• 衛星サイズ 10cm立方
• 質量 1kg
太陽電池 GaAs(ガリウム砒素)
二次電池 Ni-MH(ニッケル水素)
• 充電制御方式 PPT
• 姿勢制御 なし
• 通信速度 1200bps

上の写真が創価学会人工衛星、下の写真が本物のマイクロ波人工衛星、技術差が一目でわかると思います。創価学会は、軍事人工衛星を所有していません。電磁波兵器を搭載した人工衛星は、米軍と自衛隊、警察の管轄です。

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http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/06/post-072c.html

プロパガンダ
https://ameblo.jp/patent123/entry-12640706402.html
※私は、スパイ協定で日本の人工衛星に加えて、関係国の人工衛星(特にアメリカ)も連動し使用されていると仮説を立てていますが、こちらの記事の考え方は非常に参考になりました。