アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

音響兵器の証拠取得

1.高性能で音声を録音できるビデオカメラでの録音

ICレコーダーだけだと証拠価値がありません。
ビデオカメラで証拠を取る空間ごと、撮影録音する必要があります。ICレコーダーを併用するのは問題ありません。


2.騒音計、超音波測定器、低周音波測定器

テクノロジー犯罪には、可聴域の騒音、低周音波、超音波が複合的に利用されています。音波の重ね合わせも使われています。騒音計、超音波測定器、低周音波測定器、この3つを用意することが大切です。すべての周波数の音波を計測できる体制を整えてください。


3.人体振動計測器

人体の振動数を計測する人体振動計測器があります。こちらは必ず用意してください。上記の計測器データと合わせることで、音響兵器が人体へ向けられている証拠を取得できる可能性があります。

振動計の基礎知識
https://go.orixrentec.jp/rentecinsight/measure/article-26


4.各データを音響解析にかけて分析

日本音響研究所や音響解析ソフトで、各データを分析してください。
証拠が取れたら、弁護士に相談しましょう。


5.音波の可視化による証拠取得

音波の可視化技術も最近では、かなりレベルが高いものになっています。上記に加え、音波の可視化を含むあらゆる補足的な情報取得でより全体の証拠価値が高まります。


6.被害メモ

音響兵器が人体に向けられた時の、被害症状、異常な音波が発せられている時間帯などを、ことこまかかく日記にメモする事で、音響兵器の被害の証拠を補足すること出来ます。詳細は、弁護士と相談し記録方法を学んでください。瞬間的・単発的な騒音などは電波時計を見ながらぴったり音が鳴った時間をメモする必要があるそうです。


7.証拠を取る前、取った後に弁護士と相談するのがベスト

証拠価値が高いデータを取るためには、専門的な知識が必要です。騒音問題に詳しい弁護士を見つけ、どの様に計測すれば音響兵器の被害の証拠を取れるか事前にアドバイスをもらうといいでしょう。証拠が集まったら、そのデータを持って再び弁護士に相談してください。

計量法16条1項により、騒音計で騒音や低周波音を測定する場合には、検定に合格しており、かつ検定の有効期間内である騒音計を使わなければなりません。従って、測定結果報告書に検定合格証のコピーを添付することは必須です。


証拠を取ることが防御に繋がる

加害勢力のこれまでのパターンとして、証拠を取るための万全の準備をするとそのタイプの攻撃を停止して、攻撃内容を切り替えることがあります。ですが、これも1つの防御です。証拠を取ること自体が特定の加害を自粛させる効果があるのです。


証拠価値と証明力が高い証拠の取り方を学ぼう

証拠には証拠価値と証明力があります。証拠価値と証明力の高い計測機器、計測方法、を知るために学習を続けて下さい。、弁護士とも証拠の取り方について話し合ってみてください。証拠価値と証明力が高い証拠が集まれば、音響兵器を利用した人体への拷問犯罪の存在を証明できます。

証拠の取り方 基本編
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12459956197.html


資料

日本音響研究所
http://www.onkyo-lab.com/kantei.html

日本騒音調査
https://www.skklab.com/

騒音測定業者による測定の問題点
https://kougailaw.jp/soon_sokutei_hiyo/

計量法
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=404AC0000000051


音響兵器と音波に関する知識、各計測器、計測に関する法令に関する知識をあらかじめ勉強しておくと、弁護士とも話がしやすくなります。複数の被害者が協力し合えば、より簡単に証拠が取れます。NPOなどがクラウドファンディングでお金を集め、各計測器を用意しておくとより人が集まりやすくなるかもしれません。

音響兵器は、人体ダメージでいうと共振系の攻撃が一番高いです。まずは、人体共振を防ぐため低周音波の防御を主体とした防音室を作るのがいいかも知れません。その内部に、電磁波シールドルームを設置できるといいのですけどね。

低周波騒音の防音対策
https://www.sonorize.jp/low-frequency

ちなみに、電磁波兵器も音響兵器も360度シールドしないと防御効果はありません。部屋全体を防御してください。隙間があると防御性能は激減するため、注意が必要です。インターネットやYouTubeで『自作防音室』と検索してみてください。様々なものが出てきます。そこに低周音波防御素材を利用すれば、かなり軽減できるはずです。ただし、くれぐれも自己責任でお願いします。