アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

テクノロジー犯罪の被害症状

電磁波攻撃の症状

・体の不自然な痛み、刺激、身体への振動、内臓や筋肉の痛み、呼吸困難、心拍数の乱れ、原因不明の切り傷、皮膚や頭部のかゆみや締め付け、爛れ、痣などの炎症、耳鳴り
・疑似疾病:風邪や突然の発熱
・生理機能操作:尿意や便意、性欲や食欲の操作
・声や音を脳内に送信される
・思考や五感の読み取り、五感送信
・自分の意識とは無関係に身体を操作される
・意識のコントロール(マインドコントロール
・脳活動の操作:突然の眠気、記憶の減退、不自然な覚醒
・毎日まったく同じ時間に突然目覚める
・眠ろうとするとき、肉体の奥に針で刺すような痛み
・強制的に覚醒させられ睡眠がとれない
・小さな電気ショックから始まる強力なかゆみ
・リラックスした状態で心臓の鼓動を早められる
・疲れていない時、急激に疲労を感じる
・電磁波照射による家具の異音(ピキ、ミシなど)
・身に覚えのない切り傷や火傷
・首の後ろと側頭部に強い干渉を感じる
・急に親しかった人と疎遠になる(連絡を取ろうという気持ちを消される)
 コミニケーション能力を低下させられる。
・人間としての当たり前の感情が削られていく(時間をかけた遠隔ロボトミー
・感情操作、意識誘導、思考誘導

電磁波や磁気を利用した特殊技術として、精神工学兵器を利用した遠隔洗脳、思考盗聴、マイクロ波視聴効果、映像送信、肉体の遠隔操作、遠隔レイプ、記憶の消去などがあります。電磁波を利用し、遠隔から生体を監視したり撮影する技術もあります。

元MI5バリー・トロワー博士によると、人間の感情を変えたり、人体を自在にコントロールするための、周波数リストが存在するそうです。電磁波だけで、ターゲットの気分や肉体の調子をプログラムできるのです。

テクノロジー犯罪は、長期的な人体実験なのでプロジェクトごとに内容に個人差があります。
ほぼ全ての被害者に見られるのが電磁波過敏症の症状です。

ウィリアム・レイ博士による電磁波過敏症の症状の13の症状分類

1. 視力障害(白内障緑内障網膜剥離)、目が痛い、目の奥がうずく(瞳孔が開く・眼球結膜下出血)
2. 皮膚が乾燥する、赤くなる、湿疹(圧迫感・体が熱く感じる・発汗・ひや汗)
3. 鼻づまり、鼻水など(鼻炎)
4. 顔がほてる、むくみ、顔面の湿疹、ピリピリ、チクチクした不快感
5. 口内炎歯周病、口腔内がメタリックな味がする
6. 歯や顎の痛み(歯周病の悪化)
7. 口腔内の粘膜の乾燥、異常な喉の渇き
8. 頭痛、短期的記憶喪失や鬱症状(突然の失神)
9. 異常な疲れ、集中力の欠如 (イライラ感・難聴・平衡感覚障害等)
10. めまい、耳鳴り、気を失いそうな感覚、吐き気
11. 首筋や肩のこり、腕の筋肉や関節の痛み
12. 呼吸困難、動悸 (口や手が震える・不整脈
13. 腕や足のしびれ、麻痺

音波攻撃の症状

音波による攻撃も、測定器で計測されています。特に、体が微振動する被害は音波の攻撃の可能性が高いです。何故なら、私が工場で微振動する機械の前に立った時に、全く同じ感触(ストレス)を感じたからです。

経験上、痛みを伴う攻撃は音波を利用したものが多いです。何故なら防振材で痛みが弱まるからですね、電磁波攻撃であるならば防振材で痛みの現象はないはずです。共振痛も利用されている可能性があります。

超音波を利用した攻撃

・肉体や筋肉への痛みを伴う攻撃
ソニックレーザーを利用したピンポイント攻撃
・小さなものや液体を移動させる
・一部の電化製品のハッキング
(一部のPCは、超音波でもハッキング出来ます)
・ターゲットの感情のコントロール


防御素材:制振金属、天然ゴム、粘着性樹脂、吸音材、その他制振材 
被害者情報:メラニンスポンジ、ウォーターパット、カルムーンシート

超音波攻撃を受けている被害者があげる現象にキャピテーション現象があります。水の入ったペットボトルに泡が出ている場合は、超音波を利用した攻撃を受けている可能性が高いです。キャピテーション現象が見られている方は、超音波の防御を行ってください。カルムーンシートという制振材の上にキャピテーション現象が見られるペットボトルを置くと、ピタリと泡が止まることがわかっています。

音波攻撃の防御の注意点は、電磁波と同じく隙間が少しでもあると防御効果が激減することです。なるべく隙間をなくし、防御を徹底してください。

低周音波、超低周音波を利用した攻撃

・肉体が微振動する攻撃
・建築物そのものに対する振動攻撃
・脳の無意識へのマインドコントロール
・人体各部に対する共振攻撃
・内臓を動かされる、心拍を早められるなど、人体コントロール

防御素材:カルムーンシート、発砲ポリウレタン、ゴムシート、低周音波用の防振材

音を利用したマインドコントロールは、若者向けのミュージックにも多用されています。人体の共振数のほとんどが20Hz以下の超低周音波域にあります。体の部位ごとに、共振Hzがあり、特定の部位に痛みを感じさせたり振動させることが可能です。頭蓋骨を共振振動させたり、家そのものを共振で揺らす攻撃もあります。

超低周音波の被害は、風車病の症状と基本的に同じです。

眠症状、血圧上昇、めまい、動悸、頭痛、腹痛、耳鳴り、肩こり、手足のしびれ、吐き気、脱毛、顎の痛み、腹・胸の圧迫感、幻覚、癲癇、イライラ感、脱力感、不安、集中できない、疲れやすい、気持ちが悪くなる、自律神経の失調など。


放射線攻撃の症状

一部(かなりの割合)の集団ストーカー被害者に対して行われている放射線攻撃には、アルファ線ベータ線ガンマ線X線中性子線、などが利用されています。放射線の防御方法は、波長ごとに異なります。
主に使用されているのは、ベータ線ガンマ線、X線、中性子線です。

複数の放射線が併用して利用されることも多いです。攻撃位置精度は高い順に、中性子線、ベータ線ガンマ線の順になります。中性子線は非常に精度が高い攻撃が出来ます。ベータ線は、近隣から家全体を狙われることがあり、測定器がなければ発見が困難です。ベータ線が物に当たるとX線を出します。ガンマ線は、攻撃精度が劣りますが遠距離からの攻撃が可能であり、こちらも測定器がなければ発見が困難です。

放射線攻撃の症状

めまい、思考力の低下、視力の低下、顔の腫れ、体のむくみ、喉の痛み、吐き気、倦怠感、皮膚の炎症、下痢、手足のしびれ、痙攣、関節痛、歯茎からの出血、脱毛、老化、免疫力の低下、など多岐にわたります。

放射線攻撃により、免疫が低下しますので、免疫力を意識的に保つ対策も必要です。

放射線の防御方法

アルファ線は、紙一枚で防御出来ます。
ベータ線は、厚さ数mmの金属板(アルミなど)で防御可能です。
・ガンマ、X線は透過力が強く、分厚い鉛やコンクリーが必要となります。
中性子線は、水や、水分子を多く含む素材(コンクリート)が必要となります。

被害者の一部には、高速中性子が利用されている可能性があり、かなりの厚さの水分子が必要となります。アルファ線は、住宅の壁で防御出来ます。多くの被害者が計測しているのは、意外にも中性子線です。こちらは、非常に防御が難しく、分厚い水やコンクリートの壁が必要となってきます。


その他

その他に明らかに利用されているのは、強力な磁気です。複数のコンパスが異常を示したり、空のアルミ缶が机の上で動くこともありました。スカラー波素粒子を利用した兵器については、知識がないため省略します。

テクノロジー犯罪被害者の被害内容は千差万別

テクノロジー犯罪は長期的な人体実験なのでプロジェクトごとに被害内容が異なります。多くの被害者に共通する被害は、電磁波攻撃や思考盗聴、感情操作、遠隔レイプです。音声送信や肉体の遠隔操作は、ある人とない人がいます。

どうやら、全ての被害者に共通する被害と、別メニューがあるようです。これは、複数の被害者に関わってきたのでわかります。



テクノロジー犯罪の被害 図

テクノロジー犯罪の被害説明図