集団ストーカー被害者の中で、警察に目を付けられた人は、転び公妨やそれに類する手口で冤罪逮捕されることがあります。あまり警察とトラブルになると、明らかな犯罪の証拠を提示しても、警察が対応しなくなります。
(これが日本の警察の現実です、地域差あり。)
警察ネットワークは、集団ストーカーの主犯の1つであり、共産党の弱体化で仕事が減った公安は、軍部に極秘人体実験にされている被害者(一般市民)を危険人物に仕立て上げ、被害者の生活を監視しています。
集団ストーカーを警察に相談することは、私から見たら、戦前の特高警察に冤罪で監視されている人が、警察に助けを求めているのと同じです。まったく意味がありません。
警察は、基本的に身内やお上の犯罪は取り締まらないのです。普通の集団ストーカー被害者は、そこまでの気を付ける必要はありませんが、周知活動を精力的に行っている人は、警察の転び公妨を知っておいてください。
警察に相談する際は、犯罪の証拠を手に入れた時に絞り、むやみにトラブルを起こさないことが大切です。はっきりいって、警察に集団ストーカーやテクノロジー犯罪を取り締まる権力はありません。
この犯罪は、核利権、麻薬利権、パチンコ利権、風俗利権と同じく奥の院の巨大な利権が関与しています。反原発活動家への嫌がらせにも、公安がやくざも使い積極的に関与していました。
警察というのは、国体の傭兵であり利害調整機関にすぎず、国家犯罪を取り締まることはしません。
中国では公安部が、アメリカではFBI、ドイツではシュタージの流れを汲むBNDが、英国ではMI5&MI6が集団ストーカーに関与しているように、日本では公安が主体的に関与していることを理解してください。防犯パトロールや探偵は、創価学会ではなく、警察の協力機関です。
「24時間、人の声が聞こえる」中国当局によるエレクトロニック・ハラスメントの恐怖
https://www.epochtimes.jp/2020/09/62127.html
Witness By Retired FBI Senior Special Agent, Ted Gunderson
https://braincontrolhedge.wordpress.com/2015/05/09/comments-by-retired-fbi-senior-special-agent-ted-gunderson/
マーティン・ボット氏のサイト(ドイツ情報)
http://www.totalitaer.de/index.htm
元MI5科学者 Dr.Barrie Trower 博士
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12521193744.html
転び公妨
(社会)
【ころびこうぼう】
警察がどうしても逮捕したい人物を公務執行妨害罪などの名目で強引に逮捕する際の一手段で、わざとぶつかってきて「痛い、傷害だ」などと騒いで既成事実化して逮捕する行為。別件逮捕の一手段として用いられる。
転び公妨
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%A2%E3%81%B3%E5%85%AC%E5%A6%A8
『右翼の掟 公安警察の真実』 鈴木邦男, 北芝健
http://gangstalking-crime-databease.blogspot.jp/2015/11/blog-post_8.html
なぜ 警察が 集団ストーカーを やるのか 政治的な危険人物 と格付け ランク付け することで お金になる だから必要のない人を 尾行対象者(集団ストーカー対象)にする 警察官らが家族を養うお金になる わかり易い構造でしょ 本当はやりたくないのだが お金のために 被害者を造る
集団ストーカーを 見破って 抗議すると 「体当たり」の公務執行妨害罪を でっち上げる 始末にならない 日本警察 でっち上げ 体当たり 公務執行妨害 冤罪 被害者
大河原宗平
(引用終わり)
AGSAS【 警察官よりの証言 】
http://antigangstalking.join-us.jp/GangStalking_PoliceWhoKnow.htm
転び公妨を記事にしたのは、似た手口で知り合いの被害者さんが冤罪逮捕されたからです。私は体が動かないため、せめて記事で皆さんにこの手口を伝えたいと思いました。
数人の被害者で県警本部の相談室にいった時も、電磁波攻撃にあいました。恐らく、被害者だけではなく担当の警察官も電磁波で軍情報部から監視されていると思われます。
警察の担当者の中には、親身に話を聞いてくれる人もいます。ですが、たいてい次の相談の時には対応の悪い別の警察官が担当の人間になります。
警察は集団ストーカー犯罪の犯行組織の1つであると同時に、県警本部の人間は、このシステムを停止する権力は持っていません。警察とは、上手に関わり決して敵対しないようにしてください。
理性的な被害者が集団で、警察に周知に行くのは構いませんが、決して一人では行かないでください。