集団ストーカーの本質は侵略事業
以前、広島の被害者の会に出席すると近所に別の被害者がいることがわかりました。別の日に他の被害者の方と私の家の近所をポスティングしていると、
「私も集団ストーカー被害者です。」
と、話しかけられました。
ごく狭いエリアに、少なくとも3名の集団ストーカー被害者がおり、パトカーがたびたび現れるのも共通していました。
広島の被害者同士で飲み会をしていると、テクノロジー犯罪の被害内容(電磁波兵器のプログラム)がほぼ同じだとわかりました。
集団ストーカーと聞くと集団でストーカーされているイメージですが、現実は被害者の位置情報が特定され、次々と工作員や電磁波兵器で操作された市民が、嫌がらせやほのめかし、唾吐き、その他の工作を行っては去っていく人海戦術を利用した精神破壊工作です。
集団で特定の組織にストーカーされていると思っているのは被害者だけです。
実際は各地域に、常に位置が特定された複数の被害者が用意されており、犯行勢力や警察ネットワーク、電磁波兵器を運用している軍情報部は、一人ではなく膨大な数のターゲットを担当しています。
大規模な一般市民を対象とした極秘人体実験と軍事演習、およびそれを隠蔽する秘密警察ネットワークといったほうが正解です。
この記事を読んでいる皆さんの周りにも、膨大な数の集団ストーカー被害者がおり、孤立化させられた挙げ句、近所にたくさん自分と同じ被害者がいると知らず、自分だけが狙われていると感じ辛い毎日を過ごしています。
集団ストーカー被害が始まり、町全体に監視網と電磁波兵器網が広がり、私一人のためにここまでやるのは異常すぎると考えていましたが、町そのものが人体実験地区に改造されており、エリア全域に被害者が散りばめられていたようです。
そして、新たな被害者が現れるたび、極秘の監視網と電磁波兵器網は広げらています。以上のことを考えると、この犯罪は、集団によるストーカーではなく、影の政府による大規模な国家犯罪であり、秘密警察システムの側面を持ちます。
見方によっては、日本政府を傀儡にする国境を越えた超国家的勢力による長期的な侵略事業(国盗み)ともいえます。