テクノロジー犯罪（サイバー拷問）の周知用小冊子の製作を考えています。
書籍『集団ストーカー 入門』と同じ書式で執筆します。32文字×29行=928文字。
小冊子は、合計で40ページにします。
完成したデータは印刷し、100円均一の40ページ入るファイルに入れるだけで簡単な冊子になります。ホッチキスでとめてテープを貼り、同人誌の様に丁寧にまとめることも可能です。
小冊子は、Ａ版とＢ版を作ります。
Ａ版は文字が多めで、どちらかというと被害者向けです。Ｂ版はカラーで、図やイラストを多用し、わかりやすくした周知用です。
Ａ版とＢ版の内容はほぼ同じであり、Ａ版をよりシンプルに分かりやすくした内容がＢ版になります。Ｂ版には、テクノロジー犯罪を理解してもらうために、図や写真を入れます。Ａ版がパイロット版で、Ｂ版が完成版になります。
※完成したら、ご自由に印刷できるように公開します。
上記の小冊子企画を進めている途中で、肉体の遠隔操作被害でパソコンを失いました。ですが、何とか小冊子原稿の部品は概ね完成しました。あとは、まとめるだけです。
テクノロジー犯罪に関して、残りは専門知識と戦術及び対策のみです。専門知識に関しては、私は学習妨害されているため、理系の被害者に頼むか参考書籍の紹介に留めます。
電波工学は、私の頭では基本しかわかりませんでした。無理せず、専門家の知恵を借ります。
電磁波兵器を利用した戦術と対策は、10から20程度書くつもりですが、妨害が激しくもうしばらくはかかりそうです。
集団ストーカーライブラリーの内、テクノロジー犯罪の基本情報は概ね書き終えました。
そろそろ、他の分野の原稿も考えます。
テクノロジー犯罪の周知用の小冊子は、やはりパソコンがないと製作は難しいです。私が書いた原稿は自由に使っていいので、どなたか知り合いの中で企画を引き継いでくれる人がいれば助かります。
いないのであれば、文字ばかりになりますが、スマホでまとめA版のみ、時間をかけて作ります。
それにしても、テクノロジー犯罪に関する基本原稿が完成したのも、スマホの購入を助けてくれたこまさんと、皆さんのお陰です。
ありがとう。私はもう少しだけ、頑張れます♪
※アルテイアの記事も、引用&転載自由です。
