アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

ガスライティング(Gaslighting)

集団ストーカーの手法 ガスライティング(Gaslighting)

ガスライティングとは、心理学を悪用した攻撃の一種で、ターゲットの知覚や思考を混乱させ、現実認識能力を狂わせる工作です。例えば、家宅侵入され家具の位置や椅子の高さを変えられたり、調味料を少しずつ増やされたりします。

集団ストーカー工作員は、心理工作として、組織的にターゲットに対してその自尊心や価値観を破壊する言動を繰り返します。

被害者の味方になり、被害者を適切に評価し、その価値観や自尊心を守り育む人が身近にいれば被害は最小限に抑えられます。孤立するほど、被害が大きくなる傾向にあります。


対策

被害者同士が繋がり、互いに助け合い孤立化を防ぎ、互いの自尊心を尊重しあって加害者による洗脳を解除することで、心理工作を無効化できます。

ヒルデ・リンデマンは「ガスライティングの場合、それに抵抗する能力は、自分の判断力を信頼する能力に負っている」と述べている。加害者に抵抗する「別の解釈」を打ち立てることは、「通常の自由な心の働き」を取り戻す、あるいは初めて手に入れることの助けになるかもしれない···と、語っています。


集団ストーカー被害者の中で洗脳されやすい方を見ると、自分の判断力を信じていない方が多いと感じています。自分自身で、確固たる価値観と判断力を身に付けること自体が、心理工作に対する対策になります。

自ら確固たる価値観と判断力、自尊心を身に付け、信頼できる仲間を作ることで、ガスライティングに惑わされなくなります。本来のあなた自身の自由な心と思考を取り戻してください。


資料


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集団ストーカーの手法 その1 ガスライティング(Gaslighting)
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12432680884.html

大人のいじめ 社会のいじめ GasLighting
https://www32.atwiki.jp/gaslighting/pages/11.html

集団ストーカーの真実を暴くブログ ガスライティングテクニック
http://magicultra.xblog.jp/category/26339111-1.html

わざと誤った情報を流し人を混乱に陥れる心理的攻撃「ガスライティング」を仕掛けるひとが使う11の方法
https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52233164/

ガスライティング」――ブラック企業が社員を辞めさせる手口
https://www.j-cast.com/kaisha/2012/01/20119421.html

精神崩壊させるマニュアル本『ガスライティング』が5000円という高値がついている
https://getnews.jp/archives/296441

Gaslighting wikipedia(英語)
https://en.wikipedia.org/wiki/Gaslighting

ひとくちメモ8 エホバの証人の背後

集団ストーカーに、エホバの証人が現れるのが私だけではないとわかったので、その背後を理解するための資料を載っけときます。優生学やコロナ騒動とも、繋がっているです。

ラッセル家とものみの塔エホバの証人)、ジョンズ・ホプキンス大学 
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12562470392.html

バートランド・ラッセル優生学
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-134.html

バー トランド・ラッセル「戦争ではあまり人口増加を防げない」「世界中に定期的にペストが広まればいい」  by 気まぐれです。
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-177.html

エホバの証人の「世界政府キャンペーン」が始まった
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3006.html

Bの司令塔とは
https://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/19a9b14fc2ae3760becce5dac4c61922

エホバの証人」布教の "訪問先リスト" には、実はこんな「個人情報」が書かれている
https://news.yahoo.co.jp/articles/1267922ebd0b33c0da66382ca44e34fa557a2f2a
※集団ストーカー被害者の中には、敵対者として登録され熱心な信者に監視&工作されている人もいると予測できます。やっている末端信者は、異端者の排除のつもりでしょう。

漫画『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-384.html

集団ストーカー&テクノロジー犯罪は、コロナ騒動を利用した人工知能監視社会の促進と関係しており、背後勢力も同じなのですよ。

華僑の1/3を占める客家の代表格李家は、日本の裏権力の重要な位置を占めラッセル家とも繋がっています。中国やアメリカではなく、国境を越えた勢力なのです。

李一族
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-227.html
イエズス会客家は、集団ストーカーを理解する上で重要です。

【中国覇権とか国じゃなくて、勢力なのよ。 イスラム・中国貿易時代に日本に渡来した人達】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-311.html

エホバの証人モルモン教徒に取っては、集団ストーカーと呼ばせているシステムは、神の王国(偽りの神の人工知能世界政府)を建設するために必要な事業であり、その邪魔をするものたちは異端者というわけです。

NWOと集団ストーカー  
https://gamp.ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12432702961.html

偽被害者(工作員)の対処法

集団ストーカー被害者の中には、残念ながら本物の工作員(偽被害者)が混在してしており、情報機関や結社と繋がっていることがわかりました。ですが、普通の人には、誰が偽被害者か見分けがつきません。

被害初期の方は、本物か偽物かではなく、自分のペースを乱し負担となる方とは距離を取り、関わらない方が無難です。特に、他人を貶める発言を繰り返す人物にはご注意ください。

※信用を得るために最初は親切に振る舞い、信用を得たところで手の平を返し、工作を行うパターンがあるようです。不自然に接近し、本能的な違和感を感じる人物は気を付けてください。


1.本物の集団ストーカー被害者

a.理性的な被害者
b.平均的な被害者(多少の洗脳あり)

c.完全に洗脳され、加害勢力に利用されている被害者
d.脳と肉体を改造され、加害勢力のロボットにされた被害者
e.上記以外の原因で、トラブルメーカーの被害者
f.全く活動しない被害者
g.その他


2.偽被害者(工作員

a.プロの工作員
b.お金で動く協力者
c.取り込まれた元被害者
d.自覚なき協力者
e.その他

偽被害者(工作員)の対処法


偽被害者(工作員)の対処法はズバリ、相手が万が一偽物でも問題ないように、全ての被害者に接することです。


・あらかじめ最悪の事態を考えておくことが大切。
相手が悪意のある偽被害者(プロの工作員)である場合は、どの様なトラブルに発展しうるか、予め想定しトラブルになりそうなやり取りは避ける。

・知られて困る個人情報は、基本的に伝えない
(伝える際は、漏洩することを前提にする。私は、本当に信頼できる方のみお伝えしています。)

・金銭のやり取りは極力避ける。

・初めて会った人からの、飲食物は控える。

・直感的にヤバイと感じる人物には、関わらない。

・他人を貶める発言を繰り返す人物は、要注意。

・ハニートラップ(イケメントラップ)に気を付ける。

・人生を左右する重要な場面は、自分が責任をもってやる。

・被害者の中に、プロの工作員も混じって周知活動を行っていることを予め知っておく。

・不自然に接近してくる被害者がいる場合、その人物が発信しているSNSの情報を確認する。

・信頼度に応じた距離感を保つ。

・信頼している人から、信頼できる人を紹介してもらえば、偽被害者と繋がる確率は軽減できる。


基本は、理性的な被害者と平均的な被害者とのみ関わり、精神的に余裕がある時は深刻な被害にあっている方とも、お話して悩みを聞いてあげてください。

日頃はあまり気にしすぎずに、重要なイベントがある際には細心の注意を払い、あらかじめ工作員が現れることを前提にして行動してください。

※本物であろうと、偽物であろうと、分断工作を行う人物に、振り回されないことが大切です。

今動けば未来が変わる!

ツイッターの格言集より心に残った言葉

ネイティブアメリカンの名言
@Indianteachings
■「重要な行動に際し、けして休むことのない人間となれるよう、奮闘努力せよ。」【オセージ族】

ガンジーbot
@gondhi_bot_009
あなたの夢は何か、
あなたの目的とするものは何か、
それさえしっかり持っているならば、
必ずや道は開かれるだろう。

君が考えること、語ること、すること。
その3つが調和しているとき、 そのときこそ幸福はきみのものだ。

※ 

その日にすることの決意を、
毎朝の最初に行いなさい。

宮沢賢治名言bot
@meigen_kenji
ぼくはきっとできると思う。なぜならぼくらがそれをいまかんがえているのだから(『ポラーノの広場』より)

ゲーテ名言集
@Goethe_ja
今日と明日の間には 長い期間が横たわっている。 君がまだ元気なうちに 早く処理することを学べ。

黒澤明「生きる」言葉
@AkiraK_Bot
みんな、本当に好きな事を見つけてください 「みんな,自分が本当に好きなものを見つけてください.自分にとって本当に大切なものを見つけるといい.見つかったら,その大切なもののために努力しなさい」(映画「まあだだよ」の台詞)


人の人生には波があり、活動すべき時期というものがあります。私は、今が自分の命を活かせる限られた期間だと理解しました。今動かないと後で後悔してしまいます。私には、現実的な希望が見えています。

この希望が見えている間は、自らが出来ることを、無理をし過ぎずにバランスを取りながらも行う必要があります。

実現可能な理想の未来、そのビジョンが見えており、それが可能だと知っている間は、動けるうちに動いておきたいのです。目標があり、今自分に出来ることがあるということ自体が、ある意味幸福です。

希望が見え、可能であり、時間がある限りは、もう少し頑張ります。
皆さんも、今動けば未来が変わります。自分の心に素直になって、自由に行動してください。

『ライフログ』(LifeLog)プログラムの次世代版

ライフログ(LifeLog) とは

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ライフログ(LifeLog) コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%B0-189035

生活(ライフ)の記録をデジタルなデータに残すこと。また、その残されたデータそのもの。総務省WG(ワーキンググループ)では「パソコンや携帯端末などで取得・蓄積された活動記録(行動履歴)情報」と定義されており、ウェブ訪問先やアクセス記録、電子商取引の決済履歴、位置情報の3点をあげている。広義には、個人の起床時間や睡眠時間、移動場所や移動距離、食事のデータ、読書経歴や音楽再生の記録なども含まれている。これら生活のデータは、健康管理や備忘録、ダイエットなど、自己管理全般に利用する場合もあるが、主たる目的無しに毎日の習慣をデジタル化する場合も多い。簡単にログ化できるように、サービスを提供しているサイトも存在する。

ライフログサービスの多くはインターネット上のサイトに接続し、過去のデータを簡単に閲覧するとともに、グラフ化したり頻度を抽出したりすることなどが可能だ。ライフログを公開しているユーザー同士が同傾向の人々と励まし合うなどのソーシャルな利用方法も存在している。

GPS機能のついたスマートフォンや携帯電話の普及により、場所と時間、距離などの簡単な記録が可能になったことが、ライフログを身近なものにした背景にある。また、音楽をパソコンやスマートフォンで再生している場合、再生した曲の嗜好や回数などは自動的に記録される場合があり、これらの情報もライフログと言える。このように自動的に記録されるライフログもあれば、ウェブサイトにアクセスしデータを入力するタイプのサービスも存在する。これらの多くは入力の手間を省き記録を習慣化しやすいよう配慮されている。

個々のライフログは情報としての利用価値が低いものでも、集積すると個人を特定したり、プライバシーを公開したりすることにつながる危険性もある。例えば起床時間だけを記録したライフログに、食事の写真、移動場所などのログと組み合わせると、個人の生活そのものが浮き彫りされる。そのため、ライフログを利用する人々は「思考盗聴」にまで発展する可能性のある個人情報であることを認識しておく必要性がある。個人による執念深いストーカー、炎上などによる集団ストーカーのような事件に発展する可能性を踏まえて、ライフログの公開は慎重に扱うべきである。またライフログは企業のマーケティングに利用すると高い価値を持つため、個人情報保護の観点からルール作りを急ぐ必要があると総務省WGは提言している。
(佐橋慶信  ライター / 2011年)


軍事プロジェクトとしてのライフログ(LifeLog)計画

国防総省マイクロソフトの「代理脳計画」
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-118.html

ビッグデータ・ジャングルの向こう側に見える人口削減
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2178.html

陸海空、宇宙軍の情報部に加え、NSA,CIA,DARPA,FEMA,FBIが米国のテクノロジー犯罪に関与しています。それはそのまま、『ライフログ』(LifeLog)プログラムに関与している組織とも一致するでしょう。

テクノロジー犯罪の主犯は、ペンタゴン防衛省です。
テクノロジー犯罪は、この『ライフログ』(LifeLog)プログラムを理解するとよりわかりやすくなります。

私の予想では、地球上のすべての人間の脳と生体のコピーを仮想空間上に作り、アバター化し、それを現実の人間と結びつける予定ではないかと危惧しています。
ムーンショット計画とも繋がります)


ほぼ全ての日本人と集団ストーカー被害者は、テクノロジー犯罪の本質を履き違えていまして。

テクノロジー犯罪はやはり、人工知能世界政府設立のための大規模な事前人体実験であるというのが私の結論です。米国で17万人以上、日本でも数万人の被害者がいます。

これレベルの人体実験をする理由は、脳と生体情報のビックデータ収集にあるでしょう。また、各国の各地域にいる民族の行動分析の側面もあり、どの様な民族でも遠隔コントロールできるシステムの開発が目的と考えられます。同時に、あらゆる職業の人間が被害にあっているため、どの様な職業でも人工知能で代用出来るシステムの開発も並行して行われているのでしょう。

あらゆる個人情報を記録する米国防総省の新プロジェクト
https://wired.jp/2003/05/21/%e3%81%82%e3%82%89%e3%82%86%e3%82%8b%e5%80%8b%e4%ba%ba%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%82%92%e8%a8%98%e9%8c%b2%e3%81%99%e3%82%8b%e7%b1%b3%e5%9b%bd%e9%98%b2%e7%b7%8f%e7%9c%81%e3%81%ae%e6%96%b0%e3%83%97%e3%83%ad/

国防総省の『ライフログ』プロジェクト、真の目的は人工知能構築
https://wired.jp/2003/07/31/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E9%98%B2%E7%B7%8F%E7%9C%81%E3%81%AE%E3%80%8E%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%80%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%80%81%E7%9C%9F%E3%81%AE/

国防総省、問題の『ライフログ』プロジェクトをひそかに打ち切り
https://wired.jp/2004/02/06/%e7%b1%b3%e5%9b%bd%e9%98%b2%e7%b7%8f%e7%9c%81%e3%80%81%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%ae%e3%80%8e%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%95%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%80%8f%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88/

21世紀初頭に「人々のライフログを収集する」計画が軍によって進められていた
https://gigazine.net/news/20180524-military-tried-record-human-lives/

こういったプロジェクトは、市民や議会の反対になると、打ち切りというポーズだけして新たなプロジェクトを極秘に進めるのが基本です。現在は、ライフログプロジェクトの進化版が、現在進行形で進められていると予測できます。

※私は、テクノロジー犯罪には『ライフログ』(LifeLog)プログラムの次世代版が使われていると考えています。

ナノエシックス、心と機械の相互作用について…
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-587.html

イーロン・マスク氏が脳インターフェイスNeuralinkの技術をライブ披露、脳モニタリング装置を移植した豚を使って
https://jp.techcrunch.com/2020/08/29/2020-08-28-elon-musk-demonstrates-neuralinks-tech-live-using-pigs-with-surgically-implanted-brain-monitoring-devices/

8月29日が世界TI-dayです。その前日にこのライブは、意図的なものを感じます。イーロン・マスクビル・ゲイツと同じく、ビルダーバーグ会議に関係しているメンバーです。

DARPA LifeLog Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/DARPA_LifeLog

Total_Information_Awareness
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Total_Information_Awareness

キャンプ座間とFEMA、米陸軍第500軍事情報大隊
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12562891167.html
※中国も、日本を狙っているのでご注意ください。中国の奥の院は英国やスイスとも繋がっています。

テクノロジー犯罪と、『ライフログ』(LifeLog)プログラムの次世代版

テクノロジー犯罪の主犯は、ターゲットの脳内マップや自動思考回路、人格形成期の記憶や思想形成の軌道に深い関心を持っています。

各民族固有の現実認識、時間認識、物の考え方、その民族集団の集合意識と行動パターンが分析されており、例えば日本人に対しては人工地震を利用した心理的集団パニックの利用や、自然界から切り離し人工物に閉じ込められて気力を奪う工作が利用されています。

テクノロジー犯罪、『ライフログ』(LifeLog)プログラムの次世代版を内包しており、軍事的なライフログ(LifeLog)プログラムをさらに進化させ、脳内の血流や呼吸まで読み取り、それを改変し(磁気を利用した血液内の鉄分操作、ミトコンドリアへの干渉など含む)無意識レベルでターゲットをコントロールしています。

遠隔的生体監視
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/09/24/191947

テクノロジー犯罪には、電磁波(放射線含む)、音波、磁気が併用されており、あらゆる生体情報がつねに取得されています。加害勢力はターゲットだけではなく、その家系全体を監視し血統全体の、いわば葉っぱではなく樹木全体の流れを長期的に取得しています。

残念ながら、日本に住む主要民族はすでに徹底的に分析され終えていると予測できます。私は、人類を統治する0.01%を分析すれば、人類独立の道が開けると考えています。

テクノロジー犯罪被害者は、脳波はもちろんのこと、医療機器で取得できるあらゆる生体情報が取られています。テクノロジー犯罪被害者の中には、あらゆる民族がおり、読者の皆さんと同じ民族の生体情報がすでに膨大な量取られ分析されているのです。

テクノロジー犯罪なんて、他人事だと思っている皆さんは、認識が甘すぎます。コロナ騒動をきっかけに生体情報の取得が加速しています。

スマートウォッチやスマホにも、今後は生体情報監視アプリが組み込まれていくことでしょう。軽い気持ちで、自らの生体情報を売らないようにしてください。そのデータは日本の侵略と管理に使われています。

ハドソン研究所研究員メアリー・C. フィッツジェラルドのDARPAレポートの抜粋

ハドソン研究所研究員メアリー・C. フィッツジェラルドDARPAレポート
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12527810306.html

メアリーC. フィッツジェラルド(Mary C. Fitzgerald)は、ワシントンの公共政策シンクタンク、ハドソン研究所の研究員です。その専門分野は防衛、国家安全問題、ロシア、東欧およびユーラシア研究、ロシア軍および米国軍です。レポートは、ハドソン研究所のWebサイトhttp://www.hudson.org/に掲載されています。

1977年以降、メアリーC.フィッツジェラルドは、戦略、作戦技術、戦術の中心的な概念の定義を目的として、DOD国防総省)のソビエト/ロシアの軍事文書を分析してきました。また、米国防総省に対する以下の報告書を発行しています。「電子情報戦争のロシアの見解」(第I/II巻)

1996年冬、「電子情報戦争に対するロシアのMOE」1997年秋、「ロシア軍事問題へのRMAの影響」(第I/II巻)1998年春、「ロシア軍事問題へのRMAの影響: 補遺」1998年秋

メアリー・フィッツジェラルドは、1996年以降、精神工学兵器に相当の紙面を割いた、DARPA国防総省高等研究計画局)の年次報告書を作成しています。この報告書は、米国防総省報告書として上記に取り上げています。フィッツジェラルド博士は、ロシアに赴き、軍当局者との会合や会議に出席し、ロシアの兵器に関するDARPA年次報告書を編纂しています。1997年のDARPA報告書「電子情報戦争のロシアの見解」に関するDARPAへの情報公開請求は、2年を経た今もなお保留状態にあります。テッサ・プグリア(Tessa Puglia)が、1997年の報告書の概要を探してくれました。

電子情報戦争のロシアの見解
1997年9月
私用禁止

論文
ロシアの軍事学者は、新しいRMAは将来の戦争を新しい物理的原理、情報戦争に向かわせると予測している。
将来の戦争は、人間が戦場に赴くことや身体が破壊されることから解放される。敵のインフラや心理に影響することが優先目標とされるためである。勝利は、新興の「第六世代」の戦争を最も巧く遂行できる側にもたらされる。

概要
I.
新しい物理的原理
· 地球物理学的/生態学的兵器
· 高周波無線/電磁波兵器、超低周波音兵器
· 民族兵器
· 指向性エネルギー兵器
· 精神工学兵器
· プラズマ兵器
· 非殺傷兵器
· 費用降下
· 極秘性/驚異...

IV. 新しい物理的原理
高周波兵器(超低周波音兵器)
· すべての生命維持生理学的機能(循環系と神経系、内蔵など)を攻撃
· 危険、絶望、恐怖
· てんかん、心臓発作、死の集団発生
· コンクリート、金属構造の通過...
· バイオエミッションの検知、監視、防御

IX. 次世代の物理的原理
· SHF/EHF帯の指向性非接触EMフィールド
· 原子力などを上回る危険性
· 意志の力の抑制/「犯罪意志」の強制
· 無線波による脳、中枢神経系の破壊
· 超低周波音 = 恐怖、パニックなど
· 指向性照射 = 電子機器からのEMフィールド
· 行動、事態への反応の変化
· 機能系統の混乱
· 細胞組織の形態変化の誘発
· レンガ、木材、コンクリートの通過

X. 次世代の物理的原理
· ..."ホログラフィックレーザー"
· 放射線発生装置、受信機、反射信号の変換装置...
· 人工知能エキスパートシステム、神経回路網、「習得」知識を使ったトランスピュータに基づく相電流
「最も重要な目的は、敵の心理に影響すること」
· 個人、共同体、集団
· 直接または間接
· 制度の破壊、大量無秩序の創出など
· 「心理兵器」: 精神工学、向精神薬、超低周波音、電磁波...

III. まとめ
新しい作戦: 「スーパーシステム」 = 統合化
· ...新しい軍事技術政策: 「技術的な抑止」 = 物質から科学中心へのシフト
· 宇宙ベースのC3I/EW = 「スーパーシステム」

ロシアの政治家、V.N.ロパティンの書籍からの抜粋

ロシアの政治家、V.N.ロパティンの書籍からの抜粋
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-546.html


1.2 サイコトロニック兵器とサイコトロニック戦争

定義1:サイコトロニック兵器(PSW)-個人または集団の脳、植物相、植物、動物、水中及び陸上の環境に対し、それらの通常の状態と機能を破壊する強力な効果をもたらす手段..

定義2:サイコトロニック・ウォー-国家全体もしくはその一部に対するPSWの大規模な行使。..私達はPSWに関して考えられる分類法のうちの1つを示すことから始めたい。

1. それらの使用法:戦略的、戦術的、個人的、パーソナル。

2. 戦略的戦術的使用方法:攻撃的、防御的な目的の使用。

3. 破壊的影響力の規模:大量破壊、高度にターゲット化された局所的影響。

4. エネルギー的な要素:- 意識下の、超感覚的、サブリミナル(非エネルギー的)。
 - 弱い電磁的生物学的フィールド、その他の放射線...
 - 生態学的な規模で破滅的な混乱を生み出す収束された非常に強力なエネルギー・フィールド及び放射線
 - 時空の構造と特性を変形させるトポロジカルな手段

5. 生物内部のターゲットに関して:
 - 認識システムに対する感覚的、超感覚的な影響(入力)
 - 念動力的。
 - 動きと移動に対する運動効果(出力)
 - 個人による意思決定の過程に対する超感覚的な効果

6. 影響の継続期間:
 - 短期間(効果は反転可能である)
 - 長期間の影響
 - 心を破壊する不可逆的病理学的な影響

7. 影響の結果:
 - 非致死性。
 - 致死的(致死的な使用をした場合)。

8. 制御能力:
 - インダクターまたはジェネレーターによる命令により制御される。
 - 単一の影響については制御できない。

9. 影響の範囲
 - 局所的、周辺的効果(最高半径1km)
 - 中位度距離(10.000kmまで)
 - 超遠距離-全地球規模

10. 伝達速度:
 - ゆっくりとした(流行やパニックのようなタイプの)速度、電磁気の速度。
 - 即時的な影響。

海外の研究

以下のようなアメリカ合衆国内の政府組織、団体、そして企業はサイ計画に集中している。

 x アメリカ合衆国国防総省
 x アメリカ合衆国国防総省の情報機関。
 x アメリカ合衆国国防総省DARPAエージェンシー
 x アメリカ合衆国の空軍、海軍、陸軍。
 x 軍の研究センター(レッドストーン)。
 x アメリカ合衆国陸軍の行動科学及び社会科学の調査及び科学機関。
 x 科学開発のためのアメリカン・アソシエーション。
 x ランド社。
 x ウエスティングハウス社。
 x ジェネラル・エレクトリック社。
 x ベル社。
 x スタンフォード科学研究協会、及び数十ものそれ以外の組織。

以下の国はこの分野の研究を進めている。USA、イギリス、フランス、ドイツ、日本、中国、ヴェトナム、イスラエル、イタリア、ハンガリールーマニアブルガリア、ロシア、ウクライナ(世界30ヶ国以上の国々)。

bioenergoinformatics及びサイ現象に関する軍の研究の5つの基本的な方向性は以下のように定義されている:


1) 人間の心的活動に対し、意図的に影響を与える方法の研究 (29)。

2) 透視とテレキネシスの軍事使用(情報収集と破壊活動)に関する基礎理論の研究と実験(29)。

3) 生物放射の影響力に関する軍の研究、コマーシャル・コントロールに関する装置とコミュニケーション・システムに関する電子的装置の研究、軍の職員をコントロールすることのできるバイオエナジェティック・ジェネレーターの研究。
(30)

4) 危険な生物放射の制御を可能にするシステム(監視システム)とそれらに対する能動的受動的な防衛方法の研究。
(103,104)。

測定装置とmetrological serviceの研究。そういった現象及び効果の評価方法に関する研究。サイ効果とバイオコミュニケーションのモデリング(28)。アメリカの航空宇宙局及びNASAの方針に沿って時空の位相数学的変換と重力の制御を用いた新しい殺傷装置の軍事的使用に関るパワー・システムを開発すること(23)。

PSWを備えた敵の戦略的な潜在能力の評価が行われ、熱核兵器と比較した場合のPSWの最大の効果に関してはすでに立証されている。敵が潜在している州の一部から行われる「超能力者を使った侵略」の可能性の評価。...サイコトロニクスに関わる広範囲の研究の氷山の一角を次に示す。... x アメリカにおける超心理学と生物エネルギー学に関わる研究の拡大。

今日、150以上の組織がこのテーマに関する研究を行っている。エクストラ・センサー(28)による写真の解読の実験の後、アメリカ政府はそれらを国防に役立てるべく真剣に検討するようになった。その研究は情報保護法の下に行われた。アメリカにおける超心理学潜在的な可能性に関する研究の分析を行っている軍の専門家達は80年代の段階でサイ現象が実在するもので、核兵器にも劣らない新しい兵器になり得ることを確証した。アメリカ国内においてその装置とテクニックは人間の潜在意識に情報-彼に命令を実行させるように促す情報-を植え込むために作り出された。それらは新しいタイプの人間とコンピューターの複合体である。その目的は理性のコントロールである。特定のスペルトルのサイキック・エネルギーの集中は脳を破壊する力を持つ。(28)

V.Peschke教授に指揮された特殊な生体場ジェネレーターの開発とそれらを性格を変化させるために使用するための研究(ドイツ、シュツットガルト)。x サイコトロニクスの研究成果に対する量子力学の法則の適用。(プハリッチ博士、NASAの共同研究者)。x 600万ドルの経費をかけた生物エネルギー学とテレパシーによる情報の送信の研究(ペンタゴンD.o.D.アメリカ合衆国)。その研究は国家保安法の下に行われた。...PSW問題をより深く理解するために私達は以下のような基本的な4つの「ターゲット」-場所または適用区域、PSWの影響などに関するターゲットを選択した。


1. 細胞(染色体、ミトコンドリア、DNAとRNAの分子)の遺伝に関わる機構

2. 細胞の液晶培養基、細胞内部の液体、環境の中に存在する有機質の液体(アクアダクト、飲料水)

3. 脳(意識と「潜在意識下」の機能に関わるセンター)と他の器官、細胞を制御するその機能。

4. 生きた有機体と植物を取り囲む生物学的フィールド及び精神的フィールド。

すべての「ターゲット」はPSWの一つの手段としてのそれ固有の質的量的な特徴がある。それはまたいかなるタイプの「ターゲット」に対しても広範囲に渡る全般的な影響力がある。

もし私がこの本全体の翻訳を出版するための出版社を見つけたら、私はそれを翻訳し、それを必要とする誰もにそれを無料で提供する。


Mojmir Babacek訳