ひとくちメモ４恐怖条件付けと魚

又吉のヘウレーカ！「釣りは科学で上手くなる？」という番組を見ていると、人間と魚の恐怖を調査している研究が、興味深かったです。

魚にライトを当てたあとに、魚に電気ショックを与えます。次に魚にライトを当てると、それだけで魚の心拍数は大きく代わりストレスを感じます。

これは、まさに集団ストーカーのアンカリングやブライティングの手法です。特にテクノロジー犯罪被害者は、電磁波兵器で拷問されたり、遠隔レイプされストレスが高まった時に、救急車やパトカーのサイレン音を流されます。

そして、毎日出かけるたびに救急車やパトカーに出くわし、先述の魚と同じ恐怖や不安を感じます。集団ストーカーは、嫌がらせではなく、戦術的にターゲットの精神にストレスを与えるように計算された国家犯罪なのです。

無実な市民を政府の極秘人体実験体にしながら、秘密警察ネットワークで囲い、軍事演習に利用しながら、精神破壊工作を行っています。

集団ストーカー被害者は、恐怖条件付けの実験に使われる猿や魚と同じように、モルモットにされています。

古典的条件づけ（レスポンデント条件付け）
http://www.counselorweb.jp/article/441239214.html

最初に紹介した番組を見て、生け贄儀式や見せしめなどは、恐怖条件付けと、特定の遺伝子スイッチを押し、その場にいる人間の意識を特定ベクトルに同期して、洗脳しやすい状態におき命令に従う人間を量産する古代からの人間プログラム手法だと気付きました。

古代から、支配者層は同じことをしてきたようです。恐怖条件付けの手法を理解し、自ら埋め込まれた洗脳を無効化し、心理戦争に負けない強さを身に付けてください。

アルテイア