アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

カッバーラ(魔術)と集団ストーカー

古代からエジプト秘教、バビロニア秘教、インド秘教、ドルイド秘教、各部族の黒魔術の内、人間を自在に操作するカッバーラ知識が世界支配層中枢に集約されてきまして。

古代にはすでに薬物、音波、香り、視覚、運動野、呼吸法、瞑想、地磁気を利用した洗脳プログラムが完成していました。古代インダス文明神道は、地磁気を上手く大衆支配に利用しています。

古代エジプトではミイラづくりにより解剖学的知識と脳科学が発展し、電気を放つ魚を頭部に当てて治療や実験に使うということが行われており、人体の死体から薬を作る技術があり、日本にもその勢力が渡来している。毒の歴史も古く、毒物を利用した人体実験は各地ですでに行われていました。

建築を利用した構造洗脳、絵画と装飾、ステンドグラスや光を利用した素材による色彩光学洗脳、曼陀羅、お香、脳波を変調させる発声法、あらゆる楽器、すでに精神工学兵器を産み出す下地は出来ていた。

1000年前にはすでに、洗脳の専門家、拷問の専門家、人体解剖学の専門家、毒の専門家、諜報活動の専門家、人間牧場の血統管理トレーナー、少数の人間で大衆を操る帝王学を教える専門家、が各帝国に存在していたことを知っておいてください。

※世界中枢のオカルト連中は、各地域から奪った錬金術、インド魔術、ドルイド主義、エノク魔術、グノーシス主義、ヘルメティック魔術、カバリズム、プラトンスーフィズム プログラムも学習します。私には寄せ集めに見えますけどね。本物は知識ではなく、世界の妙を読み取る力があればいのです。


インダス文明古神道の古風水による地磁気を利用した人体のコントロールや自然の地層や削りだした岩を利用した共鳴、増幅装置、例外的に遺伝子アンテナが強い個体をコレクションし、人工的な超能力集団の養殖や能力開発プログラムは古代から行われており、古代から神官たちは特別な能力に秀で民族をコレクションし、必要に応じて混ぜ合わせ超人を産み出そうとしてきました。

同時に多民族を黒魔術で堕落させ、恐怖と金で奴隷にしてきました。

地質学や風水、天文学、波の波動、マインドコントロール、多民族の遺伝子管理、混ぜ合わされた者を産み出す知識は、神官に受け継がれてきた。また、脳外科知識は神官の元で働く一部の技術者に受け継がれており、電磁波兵器は、古代から受け継がれてきたカッバーラ知識が、ニコラ・テスラの技術と結び付いたに過ぎません。

これらの集約されたカッバーラ(魔術)知識は、心理学という学問を産み出し、タビスック人間関係研究所とカイザーウェルヘルム研究所に受け継がれ、MKウルトラ計画に繋がっていくのです。

※実は世界支配層の手法は、機械学習の応用に過ぎず、偽物であるがゆえに膨大な数のモルモットが必要なのです。

カバラと集団ストーカー
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12596177281.html

宗教の基本は、占星術とマインドコントロールの融合
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12551229784.html

【中国覇権とか国じゃなくて、勢力なのよ。 イスラム・中国貿易時代に日本に渡来した人達】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-311.html