集団ストーカーは、海外に逃げても終わらない（例外あり）

集団ストーカーは、海外に行っても継続され、テクノロジー犯罪も終わりません。そのことから、国家を越えるネットワークが使用されていると予測できます。

少なくとも、大英帝国とローマ帝国、米帝国の影響下にある国ではこの犯罪の被害は継続されています。例外として、被害が終わる地域もあるようです。

ファイブアイズ加盟国とEU加盟国では、被害は継続しています。アジア近隣に逃げた被害者も、被害が継続しています。私は、海外に行った被害者の話を集めて、

①被害が変わらない地域
②被害が弱まる地域
③被害が終わる地域
④その他

これらに分ける作業が必要だと、考えています。

こちらの動画に出てくる中東に逃げた被害者の方は、被害が終わったそうです。恐らく、そのエリアは集団ストーカー加害勢力の縄張りの外である可能性があり、海外でも集団ストーカーが終わる地域があることがわかります。

私の仮説ではスパイ網が浸透していないエリアでは、被害が終わるのではないでしょうかね。

国連提出用 被害証言動画　２０２０　TI Day
https://ameblo.jp/raquell2012/entry-12626382762.html

現時点で私は中東の国に住んでいます。ここは私にとって4番目の国です。

　お蔭様でここの国では拷問を受けたり、嫌がらせをされたり、集団ストーキングもされていません

（引用終わり）

反対に加害勢力の完全に植民地化である国では、集団ストーカーが継続します。例えば、フィリピンはイエズス会と客家、シオニストとに乗っ取られています。

フィリピンに逃亡しても、被害は終わらないようです。また、アメリカに行っても被害は終わりません。

世界各国での嫌がらせ（平成24年11月更新）
http://doctorfish3.blog25.fc2.com/blog-entry-65.html
※イエズス会と客家、ナチスト、シオニストの影響下にある国や地域は、避けた方がいいです。

※2017年、G20サミットへ嘆願書を送った世界17団体（＋2団体）を元に、オーストラリア、ベルギー、カナダ、中国、チェコ共和国、イタリア、フランス、日本、オランダ、ポーランド、ロシア、スウェーデン、イギリス、アメリカを赤く塗り、第2回 Targeted Individual Day, 世界抗議活動に参加した国の内、先述の被害者１９団体がある国以外の地域を、黄色に塗ったのがこちらの地図になります。

世界の王公貴族連合のスパイネットワークがある地域では、被害が継続すると予測できます。少なくとも、被害者が多数確認されている上記世界地図の、赤と黄色のエリアは避けた方が無難です。

世界中の情報機関は、同じ穴の狢です！
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12594216409.html
※この同じ穴の狢勢力の情報機関が浸透した地域と、客家の勢力圏は、被害が終わらないようです。日本の公安の一部も同じ穴に組み込まれています。