アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

テクノロジー犯罪の歴史年表(簡易版)

1874年 アメリカ、シンシナティのロバーツ・バーソロウ(Roberts Barthlow)が、生きた人間の脳に始めて電気を流す(被験者は死亡)
1892年 英国のランソン(W.B.Ranson)の研究が発表されてから、人間の脳へに対する合意の元での人体実験が本格的に始まる 
1893年 二コラ・テスラが無線トランスミッターを発明
1909年 世界初の脳地図「ブロードマンの脳地図」を作製
1920年 マグネトロンの原型をゼネラル・エレクトリック社の Albert Hullが発明
1926年 八木アンテナ特許取得
1943年 英米通信傍受協定(ブルサ協定)が結ばれ、エシュロン・システムの原型が誕生
1945年 第二次世界大戦終結、ペーパークリップ作戦、GHQが(1952年まで)日本に設置、戦時中に各国が殺人光線の研究を行っていたことが判明
1947年 チャーター計画
1948年 UKUSA協定が結ばれる
1950年 BLUEBIRD(ブルーバード)、正力マイクロ波事件、電波法施行
1953年 MK-ULTRA 
1955年 モスクワシグナル事件
1958年 Moonstruck  
1958年 Orion      
1960年 MK-DELTA、日米地位協定、アイク歓迎実行委員会設立
1963年 ホセ・デルガド博士が、闘牛の脳にスティモシーバーを埋め込む実験
1974年 ジョセフ・シャープ博士が、マイクロ波で他人の脳に音声を送信する装置を開発
1976年 米国で「離れた場所から脳波を計測して脳波を改変する装置」の特許が取得
1983年 PHOENIX Ⅱ   
1987年 携帯電話サービスの開始
1989年 TRIDENT    
1990年 RF MEDIA   
1990年 TOWER    
1995年 HAARP
2006年 日本で「脳内神経活動検出装置、それを用いた脳機能診断装置及び思考映像表示装置」の特許が出願
2007年 NSAがPRISMの運営を開始、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク設立、米国でアクティブ・ディナイアル・システムの実演が公開
2012年 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークが確認した、被害者数が1000名を超える(現在は2000名超)
2017年 キューバアメリカ大使館で、謎の高周波被害
2020年 5G(第5世代無線移動通信技術)開始


補足

個人的には、1960年の日米地位協定後、日本でも日米合同(5アイズと合同)のMKウルトラ計画が行われ、官民共同でその事実を隠蔽しているだけだと考えています。私は、テクノロジー犯罪は、ペンタゴン防衛省の共同プログラムであり、その下請けとして各種企業、研究所、警察、警備会社、宗教団体が利用されているのだと考えています。

それとは別に、旧ソ連崩壊後に流出した指向性エネルギー兵器や簡易的な音波兵器が、特定組織に利用されている可能性はありますが、恐らくそれも政府機関の監視下にあると思われます。

※指向性エネルギー兵器や精神工学兵器の研究は、アメリカだけではなく、英国、ドイツ、ロシア、日本、その他各国でも盛んです。テクノロジー兵器は、軍事・諜報に関する兵器だと認識してください。

ただし、簡易的な音波兵器や高出力レーザーポインターなど、素人でも比較的簡単に入手できるものもあります。