アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

アメリカ大頭領選どころではないのが本音

ここ数日、急に政治にはあまり関心がない家族や、職場の接点がない人が、アメリカ大頭領選でどちらが勝つか聞いてきました。しかもあまりにも不自然な会話の流れで、これは電磁波で操られプログラムされた質問を私にしてきているなと感じました。

加害勢力が、私の意見を確かめたいようです。先程から私にアメリカ大頭領選に関する記事を書くように強い洗脳が来ています。私は今はそれどころではないので、しつこい洗脳はやめてほしい。

アメリカ大頭領選は、いくつものシナリオが予め仕込まれており、どちらに分岐してもアメリカが混乱するようになっており、正確に分析出来ている人は少ないように思えます。

内戦の流れを煽り、混沌と破壊を作り出した後に、平和と調和を口実に人工知能監視社会を作りたいのでしょう。私はどちらも応援はしていません。
バイデンよりは、トランプの方がまだまし程度の認識です。私がいいたいことは、不正選挙はよくないということだけです。

私は双方の背後勢力を知っています。元は同根の派閥争いに過ぎず、人工知能監視社会拡大という点では、双方の黒幕の意見は一致しています。

私は今回の選挙がプログラムの分岐点に見えました。黒幕であるプログラマーの目的に、私は興味を持っています。仮政府や内戦を含め、あらゆる可能性を黒幕は考えているでしょう。

内戦の危機のあと、人工知能管理社会で社会に調和と安定をもたらそう、などという流れが出てきたら要注意です。これこそが黒幕の目的なのですから。

不正選挙でバイデンが勝利したとしても、大きな混乱が待ち受けていることでしょう。それよりも驚いたのは、日本のマスコミの偏向報道です。
日本のマスコミの支配構造を知りたい方は、こちらをお読みください♪

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さて、加害勢力の洗脳にのせられつい選挙について書いてしまいましたが、私は今はサイバー拷問の解明に集中したいので本題に戻ります。

ちなみに世界の主要な派閥は全て、電磁波兵器網を所有しています。どちらが勝利しても、サイバー拷問はなくなりません。多少の、運用内容の変化はあるかもしれませんが。

黒幕のプログラマーさんよ。古代から同じ手法を使っているけれどさすがに、わかる人も増えているよ。
それにしても、書くつもりのない記事を書いてしまった。今の私はやはり、ウォーカー名義の頃と異なり、洗脳に対する耐性さえ失くなっているようです。

アメリカ大頭領選後は、しばらく混乱が続き日本でも影響がひろがるかもしれませんが、私は一足先に世紀末を体験しているので何が起きても驚きません。今も心臓に電磁波を浴びており、生きるだけで精一杯です。

私は民主的な選挙は例外を除き存在せず、支配者層の魔術的心理トリックに過ぎないと考えています。私はそもそも選挙に期待することはありません。一応、投票には行きますけどね。自分たちの人生をよくするためには、自分たちで行動するしかないのです。

電磁波兵器で、ターゲットの周りの人間に特定の質問をさせたり、書く予定のない記事を洗脳で書かせ、かつ本音を吐露させることも可能であることを、読者の皆さんは知っておいてください。

市民の脳を直接洗脳する工作も、世界的に広まっています。それと、日本では選挙期間中だけ何故か工作員が減ります、不思議な現象です。

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