アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

Wikipedia資料

エレクトリック・ハラスメント Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

ボイス・トゥ・スカル Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB

指向性エネルギー兵器 Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E5%90%91%E6%80%A7%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%85%B5%E5%99%A8

レーダー Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC

アンテナ Wikipedia
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電波の周波数による分類 Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E3%81%AE%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%88%86%E9%A1%9E

電気生理Wikipedia
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音響兵器 Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E9%9F%BF%E5%85%B5%E5%99%A8

Wikipediaは、政治的や歴史の記事はデマを含む記事もあります。ですが、科学的な基本知識は割と参考になります。

ヒトラーの「究極兵器」と「マインド・コントロール計画」

ヒトラーの「究極兵器」と「マインド・コントロール計画」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html

第二次世界大戦末期に、ヒトラーはインナー・サークルの中で、自分が予見した魔の「究極兵器」について、次のように語ったという。


「諸君、近い将来、我々は『究極兵器』を持つようになる。かつて私は、それを細菌かウイルスだと考えて諸君に話したことがあったが、今では、もっと強力なものが見えている。『心理兵器』や『意志兵器』がそれだ。『特殊な電磁波』を媒体として、我々自身の意志をそのまま兵器にする。それは敵に命令し、少なくとも敵を無力化させ、我々の望む通りに動かす。軍隊に限らず、人類全体をそのようにできる。

今、『アーネンエルベ』と『AHS』でその研究をさせており、目鼻はすでについている。それさえ完成すれば、べつに毒ガスや核兵器など使わなくても、戦わずして我々はあらゆる敵を、人類全体を支配できるようになるだろう」

(引用終わり)

※私は、ヒットラーを洗脳したタビストック人間関係研究所の究極兵器だと考えています。

タビストック人間関係研究所と集団ストーカー
https://gamp.ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12566561723.html

カイザーウィルヘルム協会(マックスプランク研究所)
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-259.html

メンゲレ博士(グリーン博士)の米国での役割
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-308.html

※ドイツと英国のマインドコントロールプログラムは、アメリカに渡り、日本に入ってくるのです。

年表 メモ

※テクノロジー犯罪の年表を作るための、私的メモです。

一時メモ
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-327.html

年表を書くための私的メモ
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-202.html

テクノロジー犯罪のヒントになる特許の歴史
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-201.html

気まぐれです年表
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-180.html

集団ストーカー(Targeted Individual )年表 (テスト版)
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-283.html

アメリカ合衆国の人体実験年表
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-282.html

プロパガンダ機関簡易年表とプロパガンダの手法
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-281.html

原子力平和利用博覧会、USIA、正力とCIA ※メモ
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-280.html

国民啓蒙・宣伝省の国民ラジオが、市民に対するテクノロジー兵器の始まり
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-279.html

テクノロジー犯罪の歴史年表 技術編
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-275.html

MK計画年表の翻訳
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-272.html

第二次世界大戦で研究が進み、冷戦によって進化した電磁波兵器
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-439.html

ソ連情報機関の歴史
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-322.html

大日本帝国の特務機関 その他 ※メモ
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-325.html

日本の近代戦争 簡易年表 
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-316.html

ナチスドイツの原型
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-285.html

情報機関の一覧 メモ
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-317.html

ニコラ・テスラ 資料
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-508.html

年表 :電磁気学神経科学に関しての重要な歴史事実について
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-461.html

ガルヴァーニ電気と電気生理学の始まり
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-516.html

電磁気学の年表
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B0%97%E5%AD%A6%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8

放射線放射線機器の歴史
http://nagano-rt.org/for_guests/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E3%81%A8%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E6%A9%9F%E5%99%A8%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2/

毒の歴史
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%92%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

ヘッセン・カッセル、タクシス、ロスチャイルド、ロイターの諜報網
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-337.html

通信技術の歴史
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E4%BF%A1%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

レーダーの歴史
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

テクノロジー犯罪の歴史年表(簡易版)
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/11/125138

日本のマスコミの支配構造
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12596022937.html

アメリカ合衆国の人体実験の歴史
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12589448111.html

人間の脳地図 入門編
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12564664765.html

探偵は、集団ストーカー解決に結びつきません!
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12580579607.html

アメリカ 年表
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%8F%B2%28%E5%B9%B4%E8%A1%A8%29-1614600

集団ストーカー(Targeted Individuals)年表 前半(~1945年)
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12592668497.html

集団ストーカー(Targeted Individuals)年表 後半(1946年~2020年)
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12593461713.html

ジェームスティリーマシューズ
https://en.m.wikipedia.org/wiki/James_Tilly_Matthews

世界地図
https://gamp.ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12577813706.html


テクノロジー犯罪 年表(テスト)

1874年 アメリカ、シンシナティのロバーツ・バーソロウ(Roberts Barthlow)が、生きた人間の脳に始めて電気を流す(被験者は死亡)
1888年 ドイツの物理学者ハインリヒ・ヘルツが、電磁波の存在を確認
1890年 ハーマン・ホレリスが開発した統計用パンチカードシステムが、米国国勢調査で初めて使用された
1892年 英国のランソン(W.B.Ranson)の研究が発表されてから、人間の脳へに対する合意の元での人体実験が本格的に始まる 
1893年 二コラ・テスラが無線トランスミッターを発明
1909年 世界初の脳地図「ブロードマンの脳地図」を作製
1911年 カイザー・ウェルヘルム協会設立(ドイツ)
1917年 NSAの原型である暗号解読組織「ブラック・チェンバー」(MI-8)が設立
1920年 マグネトロンの原型をゼネラル・エレクトリック社の Albert Hullが発明
1926年 八木アンテナ特許取得
1943年 英米通信傍受協定(ブルサ協定)が結ばれ、エシュロン・システムの原型が誕生
1945年 第二次世界大戦終結、ペーパークリップ作戦、GHQが(1952年まで)日本に設置、戦時中に各国が殺人光線の研究を行っていたことが判明
1947年 チャーター計画、タビストック人間関係研究所設立(英国)、CIAが発足
1948年 UKUSA協定が結ばれる
1950年 BLUEBIRD(ブルーバード)、正力マイクロ波事件、電波法施行
1952年 MK-NAOMI、国家安全保障局NSA)発足、東ドイツのシュタージ発足、内閣官房調査室(内調)発足(第三次吉田内閣)
1953年 MK-ULTRA 
1954年 静かなる戦争の宣戦布告、防衛庁自衛隊発足、新警察法が施行。国家地方警察と自治体警察が廃止・統合し、警察庁都道府県警察が設置される。
1955年 モスクワシグナル事件
1956年 人工知能が1つの学問になる
1958年 Moonstruck  
1958年 Orion      
1960年 MK-DELTA、日米地位協定、アイク歓迎実行委員会設立
1963年 ホセ・デルガド博士が、闘牛の脳にスティモシーバーを埋め込む実験
1974年 ジョセフ・シャープ博士が、マイクロ波で他人の脳に音声を送信する装置を開発
1976年 米国で「離れた場所から脳波を計測して脳波を改変する装置」の特許が取得
1983年 PHOENIX Ⅱ   
1987年 携帯電話サービスの開始
1989年 TRIDENT    
1990年 RF MEDIA、TOWER    
1995年 HAARP
1997年 防衛庁情報本部が発足(調別を吸収)
2006年 日本で「脳内神経活動検出装置、それを用いた脳機能診断装置及び思考映像表示装置」の特許が出願
2007年 NSAがPRISMの運営を開始、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク設立、米国でアクティブ・ディナイアル・システムの実演が公開
2012年 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークが確認した、被害者数が1000名を超える(現在は2000名超)
2017年 キューバアメリカ大使館で、謎の高周波被害
2020年 5G(第5世代無線移動通信技術)開始、国連がサイバー拷問(テクノロジー犯罪)の存在を認める。


補足

個人的には、1960年の日米地位協定後、日本でも日米合同(5アイズと合同)のMKウルトラ計画が行われ、官民共同でその事実を隠蔽しているだけだと考えています。私は、テクノロジー犯罪は、ペンタゴン防衛省の共同プログラムであり、その下請けとして各種企業、研究所、警察、警備会社、宗教団体が利用されているのだと考えています。

それとは別に、旧ソ連崩壊後に流出した指向性エネルギー兵器や簡易的な音波兵器が、特定組織に利用されている可能性はありますが、恐らくそれも政府機関の監視下にあると思われます。

※指向性エネルギー兵器や精神工学兵器の研究は、アメリカだけではなく、英国、ドイツ、ロシア、日本、その他各国でも盛んです。テクノロジー兵器は、軍事・諜報に関する兵器だと認識してください。

ただし、簡易的な音波兵器や高出力レーザーポインターなど、素人でも比較的簡単に入手できるものもあります

カッバーラ(魔術)と集団ストーカー

古代からエジプト秘教、バビロニア秘教、インド秘教、ドルイド秘教、各部族の黒魔術の内、人間を自在に操作するカッバーラ知識が世界支配層中枢に集約されてきまして。

古代にはすでに薬物、音波、香り、視覚、運動野、呼吸法、瞑想、地磁気を利用した洗脳プログラムが完成していました。古代インダス文明神道は、地磁気を上手く大衆支配に利用しています。

古代エジプトではミイラづくりにより解剖学的知識と脳科学が発展し、電気を放つ魚を頭部に当てて治療や実験に使うということが行われており、人体の死体から薬を作る技術があり、日本にもその勢力が渡来している。毒の歴史も古く、毒物を利用した人体実験は各地ですでに行われていました。

建築を利用した構造洗脳、絵画と装飾、ステンドグラスや光を利用した素材による色彩光学洗脳、曼陀羅、お香、脳波を変調させる発声法、あらゆる楽器、すでに精神工学兵器を産み出す下地は出来ていた。

1000年前にはすでに、洗脳の専門家、拷問の専門家、人体解剖学の専門家、毒の専門家、諜報活動の専門家、人間牧場の血統管理トレーナー、少数の人間で大衆を操る帝王学を教える専門家、が各帝国に存在していたことを知っておいてください。

※世界中枢のオカルト連中は、各地域から奪った錬金術、インド魔術、ドルイド主義、エノク魔術、グノーシス主義、ヘルメティック魔術、カバリズム、プラトンスーフィズム プログラムも学習します。私には寄せ集めに見えますけどね。本物は知識ではなく、世界の妙を読み取る力があればいのです。


インダス文明古神道の古風水による地磁気を利用した人体のコントロールや自然の地層や削りだした岩を利用した共鳴、増幅装置、例外的に遺伝子アンテナが強い個体をコレクションし、人工的な超能力集団の養殖や能力開発プログラムは古代から行われており、古代から神官たちは特別な能力に秀で民族をコレクションし、必要に応じて混ぜ合わせ超人を産み出そうとしてきました。

同時に多民族を黒魔術で堕落させ、恐怖と金で奴隷にしてきました。

地質学や風水、天文学、波の波動、マインドコントロール、多民族の遺伝子管理、混ぜ合わされた者を産み出す知識は、神官に受け継がれてきた。また、脳外科知識は神官の元で働く一部の技術者に受け継がれており、電磁波兵器は、古代から受け継がれてきたカッバーラ知識が、ニコラ・テスラの技術と結び付いたに過ぎません。

これらの集約されたカッバーラ(魔術)知識は、心理学という学問を産み出し、タビスック人間関係研究所とカイザーウェルヘルム研究所に受け継がれ、MKウルトラ計画に繋がっていくのです。

※実は世界支配層の手法は、機械学習の応用に過ぎず、偽物であるがゆえに膨大な数のモルモットが必要なのです。

カバラと集団ストーカー
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12596177281.html

宗教の基本は、占星術とマインドコントロールの融合
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12551229784.html

【中国覇権とか国じゃなくて、勢力なのよ。 イスラム・中国貿易時代に日本に渡来した人達】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-311.html

科学的洗脳に対する被害者の思考反応が、被害者の分析素材として使われている

テクノロジー犯罪被害者は、脳や人体に科学的干渉が行われています。被害者の被害に対する反応や思考パターンが、分析材料として使われています。

音声送信や、脳へのデータ送信に思考で返答する被害者は、その返答の思考パターンを分析され、工作に利用されているのです。

特に使用されるのが、集団ストーカーシステムの本質から外れた思い込みです。ターゲットが、全く的はずれの思考や思い込みを持っている場合、加害勢力はそれを最大限利用します。

電磁波兵器網は無線通信網インフラに組み込まれており、遠隔から数百キロ離れたターゲットも攻撃できます。

例えば、すれ違う工作員が電磁波兵器を持ち歩いていると思い込んでいる被害者に対しては、工作員が現れるとタイミングよく電磁波で攻撃します。

※携帯型の電磁波兵器、車両搭載型の電磁波兵器も実在しますが、携帯の電波が届く範囲なら誰でも遠隔から攻撃できます。私は半径数キロ何もない宮古島の砂浜でも攻撃されました。

加害勢力は、ターゲットの思考パターンを読み取り、常識から逸脱した思い込みを利用します。

全く効果のない防御方法を信じている被害者に対しては、あえて効果があるように演出し、デマを拡散させたりします。電磁波は、360°防御しないと防げないので気を付けてください。

加害勢力は、認知の歪みを引き起こしデマを無自覚に拡散している被害者を見つけては思い込みを強化させ、無自覚な工作員として利用します。

まずは、情報リテラシーと理性を身に付け、利用されないことが大切です。音声送信や、脳へのデータ送信にも思考で返答しない様にしてください。分析材料として収集され、別の工作に利用されます。

※全て無視するのが一番です。

集団ストーカーの手法 思い込みの強化
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12565400614.html

警察は、表も裏も腐敗している

『集団ストーカーに関与している警察は、創価警察であり、表の警察はいい人たち』という情報工作が行われています。日本人はTVで洗脳され、警察と医者を信じていますが、どちらも利権でドロドロです。

私は警察官の中にもまともな人がいると知っていますが、警察の深すぎる闇と腐敗も理解しています。

読者の皆さんは、警察は創価学会とは関係なく、表も裏も腐敗していること、また集団ストーカーの主犯がCIAとも繋がる特高の流れを組む公安であり、無実な市民を危険人物に仕立て上げ、(協力組織に指示を出し)監視していることを知ってください。


飛松五男『なぜ警察官の犯罪がなくならないのか』
http://gangstalking-crime-databease.blogspot.com/2016/05/blog-post_10.html?m=1

仙波敏郎 『現職警官「裏金」告発』
http://gangstalking-crime-databease.blogspot.com/2014/04/blog-post_17.html?m=1

『警察官の犯罪白書』 宮崎学
http://gangstalking-crime-databease.blogspot.com/2011/01/blog-post_3916.html?m=1

荻野富士夫 『特高警察』
http://gangstalking-crime-databease.blogspot.com/2014/04/blog-post.html?m=1

特高警察人脈は、戦後、公安に受け継がれました。
その一部は、GHQやCIAの対日工作に利用されてきた歴史があります。GHQやCIAは、在日も対日工作に使い代理支配してきた歴史があります。


私はかつて、集団ストーカー報道があった広島の某自動車道会社Mに期間従業員として入り、組織的な工作と指向性エネルギー兵器で心臓を攻撃され退社しました。

入社した時に、警察OBの説明があり、ネットの書き込みは全てばれるから書かないようにと説明がありました。
その後、被害を広島県警に相談しましたがカウンセラーを進められただけでした。

広島の複数の被害者が、警察に相手にされず、同時に毎日パトカーや防犯パトロールに遭遇します。これは創価警察ではなく、裏の公安と表の警察ネットワークが使われています。

集団ストーカー被害者は、犯罪に荷担する警察=創価警察と思考するように洗脳され条件付けられていますが、そろそろ目を覚ましましょう。

※警察は、各宗教団体や共産主義者、その他特殊な人間のリストを所有しており乗っ取られてはいません。日本の警察は、明治維新(特に薩摩)人脈、日本の奥の院、米国情報機関の影響が強く、創価学会の影響は限られます。

警察ネットワークと集団ストーカー
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/20/195228

転び公妨
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/12/01/195850

元警察官 大河原宗平さんの動画
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-121.html

「警察官をクビになった話」 ブログ公開された漫画が1日で閲覧数200万を超える (1/2)
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1810/30/news143.html

※軍部に極秘人体実験台にされているだけの、無実な市民を危険人物に仕立て上げ、悪評を流し監視して裏金を作ることをやめてください。

※日本の集団ストーカーは、米国の集団ストーカーシステムと繋がっています。日本側は防衛省情報本部と公安の連合体が主犯です。ここが、米国の情報機関と連動し行っています。

※大量の資金と人材を投入して、「集団ストーカー=創価学会単独犯人説」を流しているのも、日米の情報機関なのでご注意ください。

※日本国内に、東ドイツのシュタージに匹敵する秘密警察ネットワークが存在し稼働しています。

※電力会社と警察の関係も、集団ストーカーを解明する上で大切になります。反原発運動家も、公安の監視の対象になります。
https://walker-memo.hatenadiary.com/entry/2020/12/14/095229

倉庫2

※メモ置き場です。


ひとくちメモ1 奥の院の兵法
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/25/112324

ひとくちメモ2 人体はアンテナ
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/25/134407

ひとくちメモ3 画期的な広告ブロック
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/27/004457

ひとくちメモ4 恐怖条件付けと魚
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/27/010719

ひとくちメモ5 人工知能やオペレーターとの会話には参加しない
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/27/204110

ひとくちメモ6 集団ストーカー&テクノロジー犯罪犠牲者のための応急処置
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/27/232030

ひとくちメモ7 生活の章を入れたい
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/29/020217

ひとくちメモ8 エホバの証人の背後
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/12/10/203555

ひとくちメモ9 類似画像検索を活用
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/12/11/002341

ひとくちメモ10(最終回) 集団ストーカーと静かなる戦争
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/12/12/023006

※※※

11月 私的メモ
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/17/233942

12月メモ
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/12/06/205836

年表 メモ
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/12/14/203903

※※※

企画 各都道府県の便利な設備とサービスマップ
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/18/010050

企画 テクノロジー犯罪被害者の1週間を、擬似体験できる無料ゲーム
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/10/001905

企画 テクノロジー犯罪(サイバー拷問)の周知用小冊子
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/08/035110