アルテイア

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)

洗脳対策の本

今回は、洗脳対策のための書籍を紹介します。

加害勢力が使用している洗脳手法の基本を知りたい方は、苫米地英人の書籍が参考になります。こちらの2冊を読むと洗脳の基本がわかります。

洗脳原論 苫米地 英人【著】
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784393361160

洗脳護身術―日常からの覚醒、二十一世紀のサトリ修行と自己解放
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784915540691

認知行動療法や神経工学プログラミング(NLP)の基本も学び、ガスライティングや、恐怖条件付けに惑わされない対応力を身に付けましょう。マインドフルネスの本も休息に、役立ちます。

今日から使えるNLP―「なりたい自分」を手に入れる スッキリわかる!
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784816356773

『心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方 すき間時間で始めるマインドフ - ルネス』
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0557619

自分に自信がないのは克服できる、自分ひとりで(認知行動療法の手引き)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/carrier/2019/12/post-92034_1.php

上記の本を読んだ後は、新たな視点でガスライティングや恐怖条件付けを分析してください。

集団ストーカーの手法 ガスライティング
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12432680884.html

喜田 聡、福島 穂高、稲葉 洋芳 恐怖条件付け 脳科学辞典
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E6%81%90%E6%80%96%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E3%81%A5%E3%81%91

古典的条件づけ(レスポンデント条件付け)
http://www.counselorweb.jp/article/441239214.html

さらに、脳科学やMKウルトラ計画などの過去の国家の洗脳人体実験を学んでください。最後に、先端科学を利用した精神工学兵器の仕組みを学ぶと、集団ストーカーの洗脳プログラムの全容が見えてきます。

電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784880862781

その他に、私が参考になった洗脳対策の本をまとめて紹介します。時間のある方は、読んでみてください。

マインド・コントロール 増補改訂版
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784166610747

精神科は今日も、やりたい放題 : 医者が教える、過激ながらも大切な話
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784569768502

史上最強の人生戦略マニュアル
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784877713300

TQ : 心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784797356106

心の持ち方 完全版
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784799317280

フィーリングgoodハンドブック : 気分を変えてすばらしい人生を手に入れる方法
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784791105823

逆境に強い心のつくり方 システマ超入門―ロシア軍特殊部隊が生んだメソッド
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784569760223

図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784479308003

SAS・特殊部隊式 実戦メンタル強化マニュアル
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784562054411


補足資料


日本人が知るべき「精神工学兵器」という存在!
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12546942290.html

洗脳の解き方
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12438784735.html

認知行動療法 入門
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12596042032.html

極限の環境で、人間的な感情を取り戻す方法! 
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12602372407.html

極限状態でのサバイバル術を身に付けよう!
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12599509418.html

社会心理学アイヒマン服従実験
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12575785834.html

被害初期の方への応援メッセージ
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12457800602.html

ストレスコントロールを身に付けよう
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12437402268.html

自分たちの価値や潜在能力に気付き、勇気を持って行動しよう! 
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12568788852.html

集団ストーカーに負けずに、自分の人生を生き抜こう!
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12506548056.html

「分断して統治せよ」に打ち勝とう!
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12453381081.html

集団ストーカー加害勢力の洗脳の流れ

集団ストーカーの洗脳プログラムには、シンクタンクと情報機関、研究機関が作成に関与しています。
脳科学と心理学を悪用した戦術的洗脳が段階的かつ持続的に、ターゲットに対して行われています。さらに、精神工学兵器による遠隔洗脳、光や音を利用した洗脳も併用されています。


1.被害初期の大量動員と洗脳アンカーの植え付け

加害勢力は、時間をかけてターゲットのプロファイリングデータを作り、何にこだわりを持つか、恐怖や不安を感じる対象、愛情を抱く対象、趣味やコンプレックスなどを事前に調べ上げています。テクノロジー犯罪被害者は、電磁波兵器により、脳と神経系を遠隔から分析され、行動パターンも完全に読まれています。

加害勢力はそれらのデータをもとに、ターゲットを脳科学的に心理学的に洗脳する手法を考え、実行に移します。ガスライティングやアンカリング、恐怖の植え付け、ネガティブな思考回路などを被害者に植え付けます。

これは、特に被害初期に大量の人員を動員し短期間で強烈な密度で行われ、被害者は膨大な恐怖とトラウマを抱えてしまします。このトラウマ、恐怖、洗脳アンカーにより植え付けられたプログラムはその後の加害にも利用されます。早期に、これらを取り除くことが後の被害の軽減にもつながるため、被害初期の対応が特に重要になります。


2.被害初期の認識できないレベルでの精神工学兵器の使用

電磁波兵器の利用には、相手にあえて体感的にわかる様に行われるものと、ばれないように行うものがあります。

被害初期の被害者は普通の主婦やサラリーマンなので、電磁波で脳を洗脳できることなどは知りません。上記の被害初期の洗脳と同時に、相手に自覚できないレベルでの精神工学兵器の使用が、ターゲットだけではなくその家族や周りに対しても使用されます。

例えば、被害者が家族にこの被害を相談した時は、被害者の家族に対して『統合失調症や強制入院』に関する洗脳を行い、被害者の語っている事はあり得ないという洗脳などを行います。

精神工学兵器による影響度は、個人差があるため、その影響により必ずしも、被害者を精神病院に連れて行くとは限りませんが、この手法でかなりの数の被害者が精神工学兵器で誘導された家族の手により、強制入院させられています。

被害者に対しても、恐怖や不安を増大させたり、ネガティブな思考になるような科学的洗脳が行われるため、被害者は心理学の悪用と電磁波による洗脳の2重の洗脳を受けることになります。

被害初期に、精神工学兵器の存在を知り、電磁波でどのような洗脳が出来るかを知ることが出来れば、意識的にその影響を最小限にすることが出来餡巣。

被害初期に、心理学や脳科学を悪用した洗脳手法と、精神工学兵器の存在を知る事は必須となります。


3.ターゲットの孤立化、離反工作、人間関係の操作

集団ストーカーの洗脳は、離反工作によりターゲットの人間関係を破壊し、孤立化させた上で洗脳することです。これは、洗脳の常套手段でもあります。ターゲットの洗脳が済んだ後に、加害勢力の影響下にある人間や、洗脳され認知の歪みを引き起こした被害者や、ターゲットにとって負担となる人間を結び付けようと工作してきます。

その結果、洗脳された被害者同士が繋がり、その洗脳をより強めてしまい、社会的な関係が途絶え、認知の歪みが増大し、最終的には一般社会と価値観が共有できなくなり、場合によっては加害勢力側の政治団体や情報工作に使われます。

テクノロジー犯罪被害者の中には、完全に加害勢力の意のままに操れるロボット人間になってしまった被害者もおり、こういった被害者が結び付けられることもあります。

私の様に、肉体は操作されても精神を強く保っている場合なら問題ないのですが、精神さえ完全に破壊されて完全に洗脳されている遠隔操作被害者は、もはや加害側にとって遠隔スパイロボット人間になっています。こういった遠隔操作された被害者には、個人情報などを決して伝えないことが大切です。

対策として必要なのは、被害初期の強烈な離反工作と孤立化工作を何とかしのぎ、被害が始まる前の人間関係をなるべく維持する事です。また、認知の歪みが酷い被害者だけではなく、理性的な被害者と意識的につながりを持ってください。

何より大切なのは、多様な人たちと出会い、同じ洗脳された被害者だけで固まらないことです。趣味を持ったり、様々なイベントを持つことも大切です。


4.洗脳パターンの固定作業が始まる

加害勢力はあらゆる洗脳をターゲットに対して行い、何が有効で何が効果が無いかこの段階では完全に把握しています。被害も数年たったころには、加害勢力はターゲット毎に最適な洗脳方法をより強めて永続固定しようとしてきます。同時に、それらターゲット毎にあった最適な洗脳プログラムを、精神工学兵器で24時間自動で強めてきます。

何も対策をしていないと、認知の歪みを強め、現実的認識能力が破壊され、一般社会から孤立させられてしまいます。特に加害勢力が好む洗脳は、スピリチュアル系、エイリアン系、カルト宗教系、間違った陰謀論系です。これらを分析すると、結論から言えばリアリズムの破壊が目的です。

加害勢力は、合理主義者を嫌います。現実を正しく認識できない、問題解決能力がない、現実逃避する被害者を好み、そのような被害者を生み出す洗脳工作を行っています。被害が強いと、ついついスピリチャルや現実逃避に走ってしまいますが、断固たる強い意志を持ってリアリズムを失わないことが大切です。

そして、自分に対して行われている洗脳体系を多角的分析して、加害勢力がどのような方向性に自分を洗脳し、永続固定したがっているかがわかれば、そこから離れて、理性を取り戻すことが出来ます。

天使と悪魔、正義の組織と悪の組織の2役に分かれた多重両建て洗脳や、自分の考えではない思考をまるで自分の思考だと誤認させる狡猾な思考回路誘導も持続的に行われます。平均的な日本人はまず洗脳されてしまうでしょう。だからこそ、意識的に認知行動療法を学習し、認知の歪みを取り除く必要があります。


5.洗脳の仕上げと、人間将棋の駒として利用しようとする加害勢力

洗脳が長期化し、加害側が望むように洗脳されてしまった被害者は、人間チェスのコマのように、加害者のカードとしてことあることに利用されます。例えば、認知の歪みが酷く、他の被害者に依存しながらも、自分から動かない他者依存型の被害者は、他の被害者の負担を高めるために使われます。

洗脳され、政治利用されている被害者は、集団ストーカー犯罪の本質を隠ぺいするための自覚なき協力者として、ことあるごとに利用されデマを広げることに使用されます。

この様に、洗脳されてしまった被害者の群れが、自覚なき加害者の協力者として、人間チェスのコマとして47都道府県に配置し、被害者全体の混乱を生み出すのに、あるいは集団ストーカーの解決を遅らせるのに利用されています。

つまり、洗脳された被害者が増えるほど、加害側が有利になり、被害者側が不利になるのです。その観点からも、認知行動療法は非常に重要になります。洗脳された被害者が限りなく0になれば、この犯罪はあっという間に解決します。

これは日本という国も同じです。洗脳された国民がいなくなれば、あっという間に日本は独立することが出来ます。問題解決の最大の障壁は、支配者側に洗脳された人たちなのです。ですから皆さんも、洗脳されないように気を付けて下さい。


6.洗脳されたない人間には、対策がとられる

洗脳されない人間に対しては、恐喝、人質、肉体の遠隔操作など、あらゆる強硬手段がとられます。

それでも行動を止めない場合は、わかりやすい形で見せしめという形で、被害者の中のわかりやすい人が暗殺されることもあります。これも、恐怖を利用した古代からの群衆管理手法です。

大切なのは、脅しや見せしめに屈することなく、被害者同士連帯して活動を続けることです。理性的な被害者の数が増えれば、見せしめで暗殺される可能性も減少します。小魚の群れが大きな1つの個体に擬態するのと同じ手法です。何人かはやられるかもしれませんが、大きな群れは残ります。

大切なのは、暗殺された人たちの遺志を継ぎ、被害者集団の団結を強め、より打たれ強いものにしていくことです。対策としては、覚悟が出来た被害者が前面に出て、周りの被害者がそれをサポートする事ですね。

全ての被害者が洗脳され無くなれば、加害勢力も手の打ちようがなくなります。加害勢力の最大の武器は洗脳であり、洗脳された被害者なのです。全ての被害者の洗脳の解除こそが、この犯罪解決の近道です。

やれば、出来た!

集団ストーカーライブラリー(スマホ版)は、ほぼ完成です。予定していたラインまでは完成しました。

パソコンを破壊された当時や、スマホを購入したばかりの頃は、どうせ妨害されてこのサイトを完成させるのは無理だろうと思いながら、半ばダメ元で始めました。

ですが、やってみたら出来ました(笑)
出来る時に、やれることをやることの大切さを再認識しました。予定の100記事が完成し、そろそろネタ切れです。ここから先は、専門書とパソコンがなければ難しいですが、今年いっぱいはこのブログを続けます。

読者の皆さんも、やりたいことがあれば、やるだけやってみてください。今回の私の様に、ダメ元で始めても意外と上手く行くかも知れません。

本ブログ「アルテイア」は、集団ストーカーと呼ばれている大規模犯罪の真相を、全人類に伝えるための種火です。引用、転載、翻訳は自由なのでどしどし広めてください!

皆さんも、「やれば、出来た!」という経験を積み重ね、自信を持って次の活動に繋げてください♪

インプットする情報は、美しく前向きに

集団ストーカー犯罪、特にテクノロジー犯罪被害者には、脳に強烈な印象を与えた情報やイメージが、繰り返しほのめかしや洗脳に使われます。しかも、人工知能の自動プログラムが関与しているため、不快な情報をインプットするほど、洗脳が深刻になります。

まず、自宅から不安なものを連想させるアイテムや書籍、音楽を取り除き、部屋をキレイにしてください。美しい風景のカレンダーや、心落ち着くアイテムを置いてください。

部屋を掃除する際は、安心できるものや心ときめくものだけ残し、手に取ってなにも感じない品や、不快な気持ちになる不要品は全て処分してください。

最も洗脳に利用されるのは、TVやネットの動画です。TVは基本的に録画して見ることをおすすめします。生放送のほのめかしを回避出来ますし、不愉快な場面やCMを飛ばすことも出来ます。

レンタルショップで作品を借りる時も、ホラー映画やオカルト作品、アダルト作品は借りない方がいいです。音楽もデスメタルなどは、人体の結晶を歪めるので聴かない方が無難です。

基本的にアンダーグラウンドで陰湿な世界は遠ざけて、なるべく美しい世界に身を置いて、インプットする情報を選別してください。

ネットサーフィンをする際も、ふわふわスピリチュアルサイトや、エイリアンネタのサイトには気を付けてください。まずは、地に足をつけて自然界の美しい情景をこころの中に取り込みましょう。

集団ストーカー被害者の中で理性的な人ほど、精神世界が豊かです。特定のベクトルの情景に片寄らず、あらゆるジャンルの人と情報に触れ、自然の美しさを知り、心豊かな生活を送ってください。

インプットする情報を美しく前向きなものにすることで、精神が安定し人生が好転し始めます。

集団ストーカー犯罪の周知について

周知活動について

集団ストーカーを人々に知ってもらうためには、周知活動が不可欠です。
ポスティングや街宣活動など、日本中で様々な活動が始まっています。皆さんも、集団ストーカー被害に慣れてきたら、周知活動を始めて下さい。これは、精神衛生上にもいい効果があります。

※周知活動を甘く考えてはいけません。集団ストーカーの解決にも結び付く、大切な行動です。


周知活動をする際の注意点

周知をする際は、理性的な行動とモラル、マナーを守り、清潔な格好で行うのが大切です。人はどうしても見た目で相手を判断しがちですからね。

ネット上で周知する際は、誰にでもわかる言葉で簡潔に書くことが大切です。
あまりにマニアックなことを書くと、あまり理解されません。子どもからお年寄りまで容易に読める文章で、書くと効果的です。


一般的な周知活動

・チラシのポスティング
・ブログ、ツイッターなどのSNS
・街宣活動
・説明会
・周知グッズ
・書籍


その他の周知活動

・周知広告の入ったチラシ配り
・展覧会、展示パネル
・絵画表現
・音楽表現
youtube、ニコニコなどのネット動画
・個人新聞
・個人のネットニュース
ネットラジオ、生放送対談
・車両街宣、人工音声を利用した機械街宣
・周知用映画、周知用動画
・周知用看板
・電車広告、新聞広告、新聞チラシ、その他の広告
・周知用のバッチ、Tシャツ、帽子、帽子
・周知用ゲーム(RPGツクールなどで自作)
・マンガ、小説、CDドラマ
・情報ライブラリーサイト
・身近な人に、資料や話で伝える
・世界的な周知ラリーイベント
・スライドショーを利用した説明
・小冊子、マガジン
自治体や教育委員会などへの周知
掲示板への理性的な書き込み
・要望書や陳情書
・ジャーナリストに伝える
・影響力強い人への周知 (政治勢力は除く)


集団ストーカーの周知のコツは、趣味と連動させ、楽しんでやることですね。
例えば、絵が好きな方はイラストを描き、音楽が好きな方は音楽で表現して、文章を書くのが好きな方は本を書き、体を動かすことが好きな方は、ポスティングをするなど。それぞれの個性を生かしていきましょう。


戦略的な周知活動を始めよう

周知の効率という観点から見れば、やはり影響力のある方に正確な情報を発信してもらう事が大切ですね。影響力のある人に接するときは、理性とモラルを忘れずに礼儀正しく接する必要があります。第一印象は、特に大切です。

ポスティングも、ただポスティングするだけではなく、地図を見て戦略を練って行うと効果的です。
孫氏の兵法も駆使して、戦略的に周知を進めて行きましょう。


自分たちの潜在力に気付く

自分たちの影響力と発信力を高めることが大切です。
その気になれば、毎週、新聞を発行する事も可能です。
今の時代は、専用ソフトを使えば簡単に新聞を作れますからね。

新聞に限らず、やる気になれば何でもできる力があると、自覚することが大切です。
集団ストーカー被害者は、日本中にいます。これだけの被害者が団結すれば、不可能はありません。


周知のコツ

集団ストーカーの周知をして来て分かったのは、集団ストーカーだけ取り上げるよりも、あらゆる社会問題をバランスよく取り上げた方が、結果的に周知が進むことですね。統合失調症のレッテルも張られなくなります。趣味の発信でもいいと思います。
集団ストーカー単体だと、理解されにくいのが現実です。

人間は自分が分かることと興味のあることしか耳に入らない動物です。
例えば、一般市民にとって他人事ではない、監視社会問題、5Gの電磁波問題、人工地震兵器、ケムトレイル、不正選挙などを織り交ぜ伝えると周知が進みやすくなります。

集団ストーカー加害勢力は、何も集団ストーカーだけをしているわけではありません。彼らに取って重要な原発産業や、軍需産業の問題についても指摘していきましょう。そうした方が、加害者側のリスクも高まりますからね。

集団ストーカーの要望書、陳情書に関するメモ

「エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の公的調査と法規制を要求する」陳情活動等の報告
http://silverbulleta.blog.fc2.com/blog-entry-36.html

ダウンロードできる資料をまとめてみました。。。
https://ameblo.jp/vega521/entry-12538223746.html
要望書→陳情書→請願書の順になるそうです。
(請願書は、議員さんの紹介が必要)

「嫌がらせ犯罪」の撲滅を求める意見書提出等に関する陳情
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/gikai/r0202-tinnjyou2.html

テクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪を撲滅するための要望書 ※PDF
https://www.tekuhan.org/siryou/demand029.pdf#search='%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC+%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E7%8A%AF%E7%BD%AA+%E8%A6%81%E6%9C%9B%E6%9B%B8+%E9%99%B3%E6%83%85%E6%9B%B8'


請願・陳情書・意見書の手続
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/tetuzuki/seigan.htm


集団ストーカーや嫌がらせ犯罪ではなく、「Targeted Indiviuals」、テクノロジー犯罪、エレクトロニックハラスメントを使うのもありかもしれません。特に嫌がらせ犯罪だと、この犯罪を矮小化した印象を与えてしまいます。


広島の場合

請願・陳情
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/gikai/gikai-gikai-ti.html

作成・提出方法
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/gikai/10865.html

陳情受理一覧表(令和元年5月2日~)
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/gikai/10867.html

(memo)

各種マニュアル
https://s-d-h.org/cat/13

リッチモンド市議会が集団ストーカー被害者を支援、精神医学者・神経学者も被害者たちの主張を支持 - 宇宙空間の武器配備に反対する宇宙保全法・条約を支持する決議が市議会で採択 (2015年5月19日)
https://yellowstoneandbeatuifulbird.hatenablog.com/entry/2019/07/24/200645

宇宙空間での武器の設置を永久に禁止する、宇宙空間保全法及び宇宙空間保全条約を支持
するカリフォルニア州リッチモンド市の議会決議
https://s-d-h.org/file/documents/regislation/51-15_Richimond_resolution_japanese.pdf
※PDF

資料の取り寄せ方

集団ストーカーを調べる際、書籍、論文、特許、過去の新聞記事を調べる必要が出てきます。その方法について簡単に記述します。
まず書籍ですが、ネットや書店で買うのもありですが、お金がいくらあっても足りませんので、図書館で取り寄せる方法がいいと思います。手元に置いておきたい書籍は、ネットやオークションで購入したり、書店で取り寄せて下さい。

参考書籍の中には、手に入りにくいものもあります。
その際は、国会図書館を利用してください。遠隔複写サービスもあります。詳しくは、国会図書館ホームページをご覧ください。

国立国会図書館
https://www.ndl.go.jp/


特許の調べ方

調べたい特許がある場合は、特許庁のリンクにある特許情報プラットホームを利用すると便利です。諸外国の特許も、特許庁の諸外国特許庁ホームページのリンクを利用して検索してみてください。

特許庁
https://www.jpo.go.jp/

特許情報プラットホーム j-Plat Pat
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/

取り寄せた資料は厳重に保管して、機会があれば他の被害者と情報を共有してください。多くの被害者で協力し合えば、集団ストーカー・テクノロジー犯罪に関する資料室を作ることも夢ではありません


公開資料と人から情報を入手

新聞・雑誌・テレビ・インターネットなどのメディアを継続的にチェックしたうえで、書籍・公刊資料を集めて情報を得る手法。英語では「オシント」(OSINT:Open source intelligence)と呼ばれる。

人間を介した情報収集の方法。有識者から話を聞いたり、重要な情報に接触できる人間を協力者として獲得・運営し、そこから情報を入手する。英語では「ヒューミント」(HUMINT:Human intelligence)と呼ぶ。

Wikipediaから部分引用)


情報収集
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/11/15/214449

論文検索サイト まとめ
https://note.com/proten147326/n/n5fa4ddc48ebf